アメリカ消費者物価指数

雇用統計に続いて、重要な経済指標が明日10日21時半にある。
物価上昇が落ち着いていれば利下げもあり得るが、物価上昇が変わらず高いままだと利下げが遅れる。
今の注目ポイントはアメリカの金利ということで、これは雇用統計と変わりはない。
まあ、6月利下げはなさそうではあるが。

とにかく、10日21時半は注意しておかなければいけない。

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