イーサリアムETFの価格織り込み具合
イーサリアムETFについて、現在どれくらい価格に織り込んでいるか確認してみた。現状では90％程度織り込まれたようだな。ということは、承認までにまだ10％分上昇の余地があるってことで、もちろん承認後は実際に資金が流入してくるだろうから、さらなる実需による上昇があるだろう。不安点はイーサリアムETFは
バイナンスがAevoに投資したが
Aevoは新規トークンが上場発表したときに、プレローンチ時点での取引のプラットフォームだ。レイヤー2を開発して、コストや高速な取引をするために、バイナンスが投資したようだ。これにより、Aevoが急騰したかと思って、ちょびっと買っているAevoを見たが、それほど上がっていない。10％くらいか？最近の
ソラナがビットスカイ買収
こんな記事があった。ビットスカイをソラナが買収したようだ。ビットスカイはウォレットのプラットフォームだ。これにより、ソラナは今まで秘密鍵を使ってウォレット管理をしていたのが、秘密鍵を使わずeメールとかだけで管理ができるようになるかもしれない。そうなると、一層ド素人が流れ込みやすくなるな。ウォレット
トランプ 仮想通貨で寄付受付
トランプが選挙資金の寄付を仮想通貨で受付するようだ。本格的に仮想通貨に対して好意的姿勢を見せてきている。これは実にいい感じになってきた。バイデンも昨日、仮想通貨への方針を転換したようだし。そのおかげで、ETHのETF承認期待が劇的に高まり、20％超の爆上げしている。仮想通貨が好きなアメリカの若者を
ビットコイン トレンド転換
強い買いに転換したようだ。これはいいね。テクニカルからのシグナルであるけど、ファンダメンタルも、ビットコインは現状いいような気がする。やっぱり、価格を押し上げるのはマクロの環境であり、具体的には利下げっていうのは変わらない。こないだのCPIで利下げ期待が高まったのは事実であるが、それ以外にも今年は
イーサリアム 5月23日まであと数日
5月23日はイーサリアムETFの承認期限だ。こちらの記事では30～40％の確率で承認されるってあるな。そんなに高くはないとは思うんだがな。まあ、非承認になったとしても、すでに相場には織り込まれているだろうから、暴落はないとは思う。非承認の理由がステーキングである＝証券であるってことで、ステーキング
イーサリアムのサプライズ的上昇について
こんな記事があった。イーサリアムが数か月以内にサプライズ的に上昇するかもしれないってことだ。個人的にはイーサリアムも上昇してほしいんだけど、どうなんだろって思う。SECのちょっかいがうるさいからな。イーサリアムが証券じゃないっていうのがちゃんと認められないと、ETF承認は厳しそうではあるし。逆にそ
再びBTC上昇か？
20日～の週にBTCが74,000ドル目指すという記事があった。久しぶりに興奮できる一週間になるかな。引用元
取引所の会計基準について、議会で投票があったようだ
昨日のCPIの上昇から時間がたち、コインは少し調整に入っている。そんな中、アメリカ議会でこんな投票がされたようだ。取引所の会計基準についてだ。お客さんの預かり資産をバランスシートの負債に載せるかどうかということで、否決されたとのこと。これを負債となると、取引所はとんでもない資本を入れなければ、資本
イーサリアムETF承認は直近では厳しそう
こんな記事があった。相変わらずSECはろくでもないな。ロビンフットやユニスワップを攻撃したり、ほんと仮想通貨を敵視しているんだよな。自分らの既得権益を守るためにイノベーションの邪魔をしてくるのはクソだわ。まあ、あと一週間で承認っていうのは、どのみち難しいよな。さすがに期間がなさすぎる。5月な厳しい