アメリカ消費者物価指数
雇用統計に続いて、重要な経済指標が明日10日21時半にある。物価上昇が落ち着いていれば利下げもあり得るが、物価上昇が変わらず高いままだと利下げが遅れる。今の注目ポイントはアメリカの金利ということで、これは雇用統計と変わりはない。まあ、6月利下げはなさそうではあるが。とにかく、10日21時半は注意し
アメリカの税金の話 6月
毎年のことではあるが、いちおう気をつけておきたい。6月15日がアメリカの税金を払う期限である。株もコイン（コインは経験がないが）もではあるが、税金を払うために一部売却というのが毎年あるものだ。要は、税金のための現金確保→株やコインを売却→一時的に下落ということだ。これがあるのであれば、5月後半～6
今後のBTC相場に関する考察
BTCが年末にかけて、予想以上に高騰するのではないかと個人的に感じたので書いておきます。ETFはほとんどが個人に買われていたが、乱高下したので慎重になり調整中（現在）機関投資家が参入するのはこれからが本番4月17日～21日頃にBTC半減期 → 直前に下落、その後上昇↑？（5月雇用統計発表に
今回は調整ではなく意図的な下落…
米政府、20億ドル相当のシルクロードのビットコインを移動：オンチェーンデータ今回のBTCが$65,000を下回るほど下がったのは調整ではなく、アメリカ政府が欧州したBTCを売却したため。下落前に戻るのか？どんな感じだったっけ？ということで困惑しています。ただ、これを機にETHが復活したのは間違いな
2024年Bitcoinの半減期（２）
Bitcoinの半減期がいつなのか正確なところが分からない…。Coinbaseの予測では2024年4月17日となっているが、19～21日というサイトもある。そろそろ、いつ起こってもおかしくないということかな…。
90日ルールについて
3月31日の記事「次の注目は4月5日と10日か」（須藤）について、90日ルールというのが気になっていたので調べた。日本語のサイトではほとんど触れられていない。FROM WALL STREET TO MAIN STREET: ARE BITCOIN ETFS SIGNALING A NEW ERA
USDT 送金速度 – BSC (BEP20)
Zoomexからの出金情報 Your withdrawal request has been successfully completed. Withdrawal Amount: 999.70000000 USDT Transaction Fee: 0.30000000 USDT Time
リップルもステーブルコイン
リップルもUSDTやUSDCみたいなのを出すようだ。これは何を意味するのか？なぜ今更こんなものを作るのか？よくわからんが、市場が活況になるのはいいことだ。おそらくDiFi市場の支配を狙っているのかな？やっぱDiFiの夏なのか？リップルが米ドル連動のステーブルコインを発行へ｜今後5年でテザーやUSD
モルガンスタンレーもビットコインETF
これは結構大きなインパクトのあるニュース。モルガンスタンレーもビットコインETFの認可予定かってことだな。すでにお金持ち用のは運用しているようだが、一般向けにもでるんだな。現在のビットコインの活況を考えると、金融機関がビットコインETFを出さないっていう理由はないんだが、モルガンやUBSがってのが
ByBitのコピートレードを使ってみた
ドローダウンが少なく、「トップ収益」、「成績安定」、「連勝」が付いたトレーダーをフォローしてみた。$1,000ではほんのすこ～しずつしか増えなかった。時には少しマイナスになることもあり、全く埒が明かない…と思った。ところが、少しずつ$1、$2と増えてきたので、投資額を$2,000、$3,000と増