ロシアとアメリカのデジタル通貨覇権争い勃発か?
「ロシア、マイニングや暗号資産建て国際取引を合法化:現地報道」と8月1日付ニュースにあった。ロシア政府がマイニングやデジタル通貨による為替取引を許可する。ロシアに対する為替制裁が全く意味なくなるが、それは仕方ない。それより、「権限を付与された機関および中央銀行は、ロシアの財政が安定を維持で
「ロシア、マイニングや暗号資産建て国際取引を合法化:現地報道」と8月1日付ニュースにあった。ロシア政府がマイニングやデジタル通貨による為替取引を許可する。ロシアに対する為替制裁が全く意味なくなるが、それは仕方ない。それより、「権限を付与された機関および中央銀行は、ロシアの財政が安定を維持で
SECがバイナンスと裁判している中で、いつくか起訴を取り下げている。その銘柄はSOL,ADA,MATIC。その中で注目はソラナだ。これはソラナのETF化に大きくプラスになるかもしれない。SECはソラナのETFを最終ラインである3月までに承認する可能性は高まったと思える。アメリカの選挙で民主党が勝と
アメリカのウオレットから20億ドル分の仮想通貨が送金された。すなわちこれは売られるためだろう。やっぱ、民主党は仮想通貨に融和的なふりをしているだけで、実は嫌いなんじゃいかな。大嘘つきだな民主党は。選挙のためだけに、言ってただけだったわ。やっぱ、大きな指標やニュースが出てこないと、大きな上昇は厳しい
今週はFOMCや雇用統計といったビッグイベントがあり、大きく動く可能性があるので、先に清算ヒートマップをきちんと確認しておきたい。これを見ると、69600ドルにクソ厚いストップロスがある。これはなかなか抜けないだろうな。ただ、ココを抜くと一気に上昇することを見込むことができる。そし
アメリカの負債をビットコインの含み益で今後打ち消していく?これは面白くて、斬新なアイデアだな。実際に採用されるかどうかは別として、これはスゴイ案だな。そして、68billionUSDってスゲー買い圧になるぞ。そもそも、こういった考え方や提言ができるのはいいよな。日本もちょっとだけでもいいから、見習
今日、ビットコインカンファレンスにトランプが登壇した。予定より1時間くらい遅れてだ。で、内容は関係者への感謝を述べて、バイデンやハリスの悪口を言っていた。その後は戦争を終わらせるってことを語り、ようやく本題であるビットコインについて話し始めた。ただ、このころには会場はしらけてきており、拍手や盛り上
6月のアメリカデフレーターが発表された。個人消費支出:結果0.3% 予想0.3% 前年比:結果2.5% 予想2.5%コア個人消費支出:結果0.2% 予想0.1% 前年比:結果2.6% 予想2.5%ほぼ予想通りの結果で、市場の動きはあまりなかった。まあ、いったん無事にイベントを通過したって感じかな。
SBIがやってくれたようだ。やっと日本でもビットコインETFが販売されるみたいだ。まだちょっと先だけども、新しい資金や人が参入してくれば、これはポジティブに働くはずだ。ただ、オレを含めて、今現在すでに海外取引所を利用している人にはメリットはあまりないんじゃないかな。おそらく、ビットコインには興味は
どうでもいい話なんだが、暗号資産でフェラーリが買えるようになったようだ。これもトレンドだな。いずれ、高級品をコインで当たり前のように買う時代が来るのかな?まあ、普段使いには難しいだろうけど。やっぱクレカのほうが決済が早いからな。じっくりと高額のものを買うのにはいいのかもしれないな。フェラーリでどこ
バイデンに代わって民主党の大統領候補予定のハリス副大統領もビットコインカンファレンスで話すってFOXニュースが報じたようだ。いやマジで?ホンマかいな?これは、もしかしてトンデモナイことになるんじゃないだろうか?今は仮想通貨に強気にならない理由が見当たらないな。ちょっとビットコイン買ってくるか。