ビットコインのヒートマップ
バイナンスのBTCヒートマップ。さっきロンドンのETN承認発表で、一気に上昇した、その時に69000ドルあたりにあった黄色い帯をぶち破ったのが見てわかる。相当なスケベS野郎がぶっ飛んだことだろう。それを燃料にして上昇が加速、一気に7万ドル突破したんだな。で、次の壁を見ていくと、当然ながら過去最高値
バイナンスのBTCヒートマップ。さっきロンドンのETN承認発表で、一気に上昇した、その時に69000ドルあたりにあった黄色い帯をぶち破ったのが見てわかる。相当なスケベS野郎がぶっ飛んだことだろう。それを燃料にして上昇が加速、一気に7万ドル突破したんだな。で、次の壁を見ていくと、当然ながら過去最高値
資金調達のヒートマップを見てみた。バブルのように上がっていたときは全体が黄色とかオレンジ色になっていたものの、3月15日以降、全体的に緑色になってきていて、今回の調整で市場は完全に冷静さを取り戻したように見える。そんな中、この3日間で黄色やオレンジになっているところがある。PEPE、WIFとかだ。
ついさっき飛び込んできた話。ロンドン証券取引所はBTCとETHのETN取引許可申請を受け入れることを発表した。スケジュール的には4月8日から申請受付、5月28日に仮想通貨ETN市場開始のようだ。どれくらいの金が集まるのかわからんが、BTCもETHも5月28日は熱くなりそうだ。イギリス人全員が全財産
スイスからサプライズだな。金利を引き下げたようだ。この記事では、世界的な緩和サイクルが始まるってなっているが、まだスイス一国なんだよな。まあ、いいニュースではあり、続けてアメリカとかも金利引き下げてほしいものだ。そして日本。はよ金利上げろや。国債やら住宅ローンやらで、上げられないのもわかるけど、通
今日の昼に「投機である」「容認しない」「適切な行動をとる」って、円安ドル高に対して口先介入した。で、今現在は1ドル151.5円付近。まったく効果がなかった。どうせ言うなら、0金利解除の発表の時に言えば、まだ効果があったのかもしれないのだが。これ、どうするつもりなんだろ?もうホントに介入するしかない
短期戦略というとカッコイイんだが、ただのスケベ大作戦。ちょっと狙ってみたい銘柄と理由をいくつか。dYdX (DYDX)戦略:ショート理由:4月1日にトークンの放出がある。10%以上の見込み。その分希薄化され、下落するかもしれない。Stacks (STX)戦略:ロング理由:ビットコインレイヤー2?機
詐欺案件が問題視されている中、このアプリは優秀そうだ。とりあえず、あまりアレなプロジェクトには手を出さないようにはしているが、念には念を入れて。メタマスクの中で、アクションする前にどんなことが起きるか教えてくれる。エアドロ狙いするなら、入れておいた方がいいだろう。join.pocketuniver
今現在として、暗号資産市場は調整を続けている。自分が市場参入当初の資金割り振り割合はだいたい、BTC:ETH:SOL:SHIB他=4:3:2:1程度であった。それを現在の市況に合わせて見直していきたい。どちらかというと、資金を追加する方向ではあるが。理由として、まずは今年はレイヤー1の年で
SUIはちょっとレイヤー1銘柄では注目している。ソラナに続くのではないかなって思っている。これはちょっとシャレなところもあるが、SUIの名称の由来は日本語の水。シバイヌなど日本語を使うのが世界的におしゃれなようだ。日本人からしたら、英語がカッコイイみたいなイメージで、日本語はクールなんだろう。よう
こんな記事があった。政府機関は2025年にコイン関連の人材をメッチャ募集するようだ。その背景は、詐欺や犯罪防止はもちろん、税金を払っているかその法整備であろう。あとは、アメリカでこのクリプト関連のビジネスが大きくなる考え、情報把握や管理監督、規制などを作成し、国の収入を上げるためだろう。そのために