アメリカ消費者物価指数 10月
今晩22時半に10月分のアメリカ消費者物価指数CPIが発表された。結果は予想通りで、無風なはずであった。しかし、ドル円は一時下落で円高方向に動いて、現在は全値戻しからの円安となっている。現在は155.5円付近。ただビットコインについては、CPIの無事通過を見たためか、そこから上昇して88000ドル
今晩22時半に10月分のアメリカ消費者物価指数CPIが発表された。結果は予想通りで、無風なはずであった。しかし、ドル円は一時下落で円高方向に動いて、現在は全値戻しからの円安となっている。現在は155.5円付近。ただビットコインについては、CPIの無事通過を見たためか、そこから上昇して88000ドル
アプトスにとってはビッグニュースだ。ブラックロックが最初に選んだ非EVNチェーンはアプトスのようだ。今後ブラックロックの重要なプロダクトの第一弾でもあるBUIDLをAPTOS上で展開をしていくことになるんだな。これは可能性として、他の資産運用会社が追随したりすることもありえるよな。そして、ブラック
アメリカでは政府効率化省が新設された。って、まんまやんけ。Department Of Government Efficiencyなんだが、思いっきり狙っているだろうよ。ロゴもそのまんまシバイヌだし。これで、偶然って言うのは無理があるわ。いいのか?政府がこんなことして?こりゃあ、DOGEは爆上げする
急上昇しているビットコインであるが、クリスマスに流動性が減ると噂されている。要は大きな調整もしくは大きなボラティリティが警戒されているようだ。理由は機関投資家のクリスマスによる休暇やポジション整理だ。それを裏付ける証拠として、コインベースプレミアムの動きだ。各取引所ごとで、ビットコインの価格は微妙
ソラナのミームコインの時価総額が190億ドルを突破した。これは過去最高金額であり、まだまだ伸びている。これがミームスーパーサイクルなのか。スゴイ勢いだわ。ミームについてはあまり詳しくはないが、今はミームのブームなんだろう。とにかく今はこの勢いは止まらない。そうなると、このミームはDexで取引されて
前回の上昇を逃してしまったアプトスであるが、ビットワイズのアプトスステーキングETPが来週出てくるようだ。ヨーロッパでこういったのを出すということは、いずれアメリカでもETFが出てくる可能性があるってことだよな。ずっと気にかけていたコインだけに、いいニュースだ。自分的にはSUIに並ぶのではないかと
利下げ期待がまた後退している。つい先日までは、来年の今頃のアメリカ政策金利の予測が3.25%が有力だったのにそこから一段、もう一段後退して、現在では年末で3.75%が有力となった。実際に10年債金利も上昇しているし、政策金利もそれに近づいてきているのだろう。そして、トランプになったからには、おそら
だからなんだって感じなんだが、ビットコインの時価総額は銀を抜いたそうだ。で、この上にはエヌビディアとかGAFAMがあって、その頂点はGOLDだ。そのうち、ビットコインは金の時価総額と並ぶと言われているが、そこまでは10倍の差がある。ということは、マイニング分を考えなければ、ビットコインがGOLDに
アメリカドルが弱体化しつつあると言われている。そして、ビットコインは最高値を更新し続けている。これには関連性があるのではないかと思い、ちょっとまとめてみる。アメリカドルはなぜ今まで使われていたか。これはアメリカが覇権国だからだろう。そのため、米国債には信頼性があり、そして貿易が盛んになるにつれて、
トランプが就任したら、クサレSECのゲンスラーはクビになるだろう。コイツはイラン裁判とかして、仮想通貨の足を引っ張りまくっていた。とりあえず、早くクビになってほしいもんだ。そして、いま注目されているのは、誰がそのあとになるかってことについて、議論が起こっている。もちろんすべて予測の段階だが。先日の