NVIDIA 時価総額トップに
エヌビディアの時価総額が約3兆3400億ドルになって、アメリカのマイクロソフトやアップルの時価総額を抜いてトップになった。ちなみに、2位のマイクロソフトの時価総額は約3兆3314憶ドル。今日、株価が約4%上昇して、価格は135.81ドルとなったようだ。うーん、エヌビディアの株を売ったのは年末か年始
エヌビディアの時価総額が約3兆3400億ドルになって、アメリカのマイクロソフトやアップルの時価総額を抜いてトップになった。ちなみに、2位のマイクロソフトの時価総額は約3兆3314憶ドル。今日、株価が約4%上昇して、価格は135.81ドルとなったようだ。うーん、エヌビディアの株を売ったのは年末か年始
●CPI・アメリカ:消費者物価指数(CPI)-5月(前月比) 結果:0.0%(前回:0.3% 予想:0.1%)・アメリカ:消費者物価指数(CPI)-5月(前年比) 結果:3.3%(前回:3.4% 予想:3.4%)・アメリカ:消費者物価指数(CPIコア指数)-5月(前月比) 結果:0.2%(前回:0
メタプラネット(旧社名:レッドプラネットジャパン)がビットコインを買っていたって話題になっている。東証に上場している企業がビットコインを保有しているから、ビットコインは怪しくないって話になっている。なんじゃそりゃ、レッドプラネットが怪しくないだと?コロナだったから、しゃーないとはいえ、超暴落して、
NVIDIAの決算が発表された。ここのところ、ぼちぼちだったNVIDIAの株であったが、好決算を受けて史上最高値を更新した。まったく、結構前に株売っちまったのが悔やまれる。もちろん、直近の注目は朝方のイーサリアムETF承認だろう。ただ、そんな中AI系コインについても、ちょっと見ておいたほうがいいか
為替介入からしばらくたった。一時的に151円台まで高騰した円も現在155.8円レベルまで戻ってきている。今朝、日銀が国債購入額の減額を発表して、一時的に円高に動くもむなしく、やっぱ円安方向になっている。オレが持っているポジションも、高いスワップのおかげでプラスになっている。そこで、気にしなければな
2日にFOMCの声明があった。内容はこんな感じ。・政策金利は5.25~5.5%の据え置き・量的引き締めの緩和について言及あり・金利引き上げのタカ派的な考えは否定→とりあえず、予想通りで波乱はなかった。特に金利引き上げはなさそうなんでコインにとっては一安心。3日のアメリカ雇用統計については・4月平均
今晩1Q四半期GDPが発表された。これも株やコインに影響を与える大きな指標だ。GDPは予想の2.4%を下回る+1.6%、個人消費も予想の3%を下回る2.5%であった。ただ、コアPCEが予想の3.4%を上回り+3.7%となった。せっかくGDPが予想を下回ったのに、コアの数値が予想を上回ってしまったの
先月末頃に気になっていたマイニング企業のライオット(RIOT)。その後、ビットコインの価格下落とともに株価も下落を見せたが、その後持ち直して堅調な動きをしている。先月指値の購入が11USDくらいで、現在12.25USDあたり。なので、一旦目標は18USDであったので、17.75USDに指値を置いて
今週、アメリカの各企業の決算が発表される。この辺りはコイン市場にとっても重要だ。株式、特にテックマーケットであるナスダックが上がれば、当然コイン市場にも資金が流れ込んでくることになる。注目は木曜日のAlphabet(グーグル)だ。配当をもっと上げる可能性があり、そうなればナスダックは全体でブチ上が
株式相場、そしてコインにも影響をもたらした戦争であるが、一旦幕引きのようだ。これが本当であれば、明日の株式市場もコインも上昇するだろう。まあ裏を取るすべはないんだけど。一旦、半減期後の今、ビットコインは65000ドルラインで落ち着いている。特段目立った動きはないな。戦争なんで、こんな情報はあてには