逆イールド解消
今日、日経平均は大幅に反発した。前日比で3217円高の34675円まで値を戻した。この上昇幅は過去最大のようだ。つまり、過去最大の暴落と急騰をこの2日間でやったワケだ。これって、特大のストップ狩りなのかな?もちろん、コインも反発しており、多少落ち着きを取り戻している。ただ、これが本物の反発であると
今日、日経平均は大幅に反発した。前日比で3217円高の34675円まで値を戻した。この上昇幅は過去最大のようだ。つまり、過去最大の暴落と急騰をこの2日間でやったワケだ。これって、特大のストップ狩りなのかな?もちろん、コインも反発しており、多少落ち着きを取り戻している。ただ、これが本物の反発であると
雇用統計発表後の月曜早朝、ビットコインやその他仮想通貨が売られまくっている。ビットコインは一時57000ドル台、イーサリアムは2600ドル台、ソラナは132ドル台まで値を下げている。ちょっと厳しい下落ではある。この理由は雇用統計だけではないはず。考えられるのは、まだ始まっていない中東戦争なのかな。
雇用統計を受けて、アメリカ債権の金利が下落している。10年債が19ベースの下落、2年債が28ベースの下落だ。こんな数字を自分は見たことないわ。ちょっと大きすぎな動きじゃいかな。完全にリセッションを心配しなきゃならない状況じゃないかな。いわゆるパニックになるかもしれない。当然ドル円も146.5円あた
アメリカ雇用統計が発表された。かなり驚きの数字が出てきた。失業率:4.3% 予想4.1%非農業部門雇用者:11万4000人 予想17万5000人これは思っているよりも、急速な雇用の悪化がみられた。これはリセッション入りの可能性もあるだろう。これを受けて、アメリカのダウも急落。とにかく、アメリカだけ
今日、日経平均が36000円を一時割り込み、史上2番目の暴落を記録したようだ。要因はアメリカ金利の引き下げ観測、日銀の利上げと追加利上げの可能性、それによる円高あたりだろう。アメリカも景気減速が見えてきているのだが、日本とアメリカでは状況が違う。アメリカはこれから利下げや量的緩和があり、株価を強力
今回のFOMCあまりインパクトはなかった。ただしかし、利下げへの確信は持てる内容ではあったと思う。長期的視点では金利が下がることによって、引き続き強気な相場が続きそうだ。アメリカ株式ではエヌビディアが大幅上昇、テック銘柄は強気になりそうな感じだな。あとは、利下げ確信ならGOLDはますます上昇するだ
現在ドル円は152.3円付近。ついこないだ160円を超えていたのが嘘のようだ。これは河野が口出ししたことにより、日銀が利上げを検討しているからと言われている。これにより、日経平均は37000円台まで大暴落。チャート的にも40000円超えのダブルトップで下落の形になってしまった。これ、ホントに大丈夫
これはコインにとってネガティブなニュース。バイデンが次の大統領選挙に出るのをあきらめたようだ。で、唯一の救いは、現副大統領のハリスになりそうなんだが、当然これはバイデンが推しているだけで、決定ではない。ハリスだったら、そんなに人気はなさそうなんで大丈夫かなって思っているんだが、どうなることやら。と
セキュリティ会社のクラウドストライクがダウンした。システムの更新でミスったようだ。これにより、ロンドン証券取引所が取引停止になった。そのほかにもアメリカでは全便運航停止、日本でもJALとかで影響があった。全世界的に相当な影響があったようだ。これは結構ヒドイな。オレ個人的には全く影響はないんだが、コ
ここのところアメリカのテック銘柄が下落している。筆頭であるエヌビディアは当然として、マイクロソフトもアップルもグーグルも下落している。昨日発表があったアメリカの小売り売上高は好調だったんだが、いったい何が起きているんだろうか。テック銘柄に弱気になるような話は見つけられなかったし、テック銘柄から資金