XRP民、ETF承認で大勝利か
XRPのETFをブラックロックとJPモルガンが発表した。これを受けて、XRPは大きく上昇した。これは、長年リップルを信じて持ち続けていたリップラーの大勝利と言えるだろう。つい数か月前まで、0.5ドル付近をウロウロしていたが、ここ最近の急騰で一気に1ドルを超えて、この発表で1.5ドルを超えてきている
XRPのETFをブラックロックとJPモルガンが発表した。これを受けて、XRPは大きく上昇した。これは、長年リップルを信じて持ち続けていたリップラーの大勝利と言えるだろう。つい数か月前まで、0.5ドル付近をウロウロしていたが、ここ最近の急騰で一気に1ドルを超えて、この発表で1.5ドルを超えてきている
LINEがテレグラムの真似をしようとしている。何を真似るかというと、当然Catizenだ。このサイトで何度も書いてきているけど、Catizenはテレグラム創業者がパクられる中、大成功していると言える。自分も少し儲けさせてもらったという贔屓目はあるが、実際に成功しているだろう。LINE上にカジュアル
アメリカに進出している中国企業が5000万ドルぶんのビットコインを買うようだ。これだけでは、たいしたニュースではない。それで、その企業の株が40%上昇したそうだ。まあ、これもたいしたニュースではない。ただ、こういった流れ、マイクロストラテジーがビットコインを買い続け、株も爆上がり中。そして、日本の
今後自由に仮想通貨の企業やプロジェクトが活動できる環境が、仮想通貨の未来や発展していくうえで重要だろう。そんな中、今までさんざん仮想通貨業界を苦しめてきたSEC。現委員長ゲンスラーはトランプ就任と同時に辞める。で、次のSEC委員長の候補が大切になってくるワケだが、親クリプト派のアトキンスという人に
アメリカがビットコインを戦略的備蓄通貨にしようとしている。正式には来年のトランプが大統領に就任してからだろうけど、世界の国々や自治体が同様の動きをし始めている。これは、以前からこのサイトに書いてきたことではあるが、だんだん世界中でビットコインの取り合いが始まりつつあるな。年金ファンドなんかも、ポー
アメリカPCEデフレーターが発表された。今回はそれほど注目はされていなかったが、いちおう見ておく。まあ、結果的には予想通りで無風だったんだが。・アメリカPCEデフレーター 前年比+2.3%。予想は前年比+2.3%・アメリカPCEコアデフレーター 前月比+0.3%、前年比+2.8%。予想は前月比+0
ビットコインをはじめ、仮想通貨全体がそこそこ大きく調整されている。いまセンチメントが悪化していて、その理由について考えてみた。そして、どうするのかも考えたいと思う。考えられる理由はやっぱり木曜金曜のサンクスギビングだろう。多くの機関投資家がリスク回避で売りを入れているのではないかと思われる。その理
先月のFOMC議事要旨が発表された。今のところは、予想通りの発言で、利下げ期待についても12月はおそらく0.25%の引き下げっぽい発言だ。為替やビットコインについては大きな動きは確認できない。いったん無事通過ってところか。発言内容は以下の通り。「緩やかな利下げに幅広い支持」「企業は値上げに消極的に
アプトスがアドバイザーにグレイスケールの元CEOとOpenAIの最高製品責任者を迎えた。これにより、アプトスは機関投資家への営業力が強まるし、企業との連携や開発が強まることが予想できる。なによりもトレンドのOpenAIを取り入れるワケで、今後AI関連の取り組みが期待できるワケで、その発表があった時
ソラナにとって、ネガティブなニュースが出てきた。これには注意をしておかなければならない。ソラナ上でミームコインを発行できるPump.funがライブストリーム機能が停止されたことが要因になる可能性が出てきた。基本的には自身で発行したミームをライブをしながら盛り上げるためにあるのだが、アホな連中が出て