米中通商交渉が急展開
ついさっきの話。米中貿易交渉が予想以上に前向きに進展中のようだ。これは大きなポジティブサプライズになるかもしれんぞ。交渉は数ヶ月かかると思われていただけに、ここがまとまると相当アツい。アメリカ側の財務長官は、中国との貿易協議は大きな進展を見せていると言っていて、トランプ大統領とも話をし、明朝に正式
ついさっきの話。米中貿易交渉が予想以上に前向きに進展中のようだ。これは大きなポジティブサプライズになるかもしれんぞ。交渉は数ヶ月かかると思われていただけに、ここがまとまると相当アツい。アメリカ側の財務長官は、中国との貿易協議は大きな進展を見せていると言っていて、トランプ大統領とも話をし、明朝に正式
以前、トランプがビットコイン以外にもリップルなんかも準備金にするって言っていた。しかし、これを支援し、ロビー活動をしていた人はリップルに強いつながりがあった人だったとのことだ。つまり、リップルがトランプに、準備金にするって内容の投稿を書かせたという状況だ。トランプ自身は自身でツイッターを書いている
日曜だし、ちょっと変わった視点からビットコインを見てみようと思う。なんだか、ビットコインのGoogle検索数が伸びているようだな。過去を見ても、検索数の急増と連動していたケースが多い。ということは、この動きは上昇の前兆かもしれない。以下のグラフが、2016〜2024年のビットコイン価格とGoogl
FOMCを無事通過して、これからの焦点は関税問題に絞られてきている。そんな中、スイスで行われている米中関税交渉が注目されているんだが、これも明確な成果なく終了し退席という話があったり、中国とアメリカの代表団が休憩を経てジュネーブの通商協議本部に戻ったと報道があったり、スゴイ駆け引きが行われているよ
これで3州目。おめでとう。一番乗りはニューハンプシャー州、昨日はアリゾナ州がビットコインを認めた。で、今日はオレゴン州が続いた形だ。ただ、この州はちょっと他と違って、ビットコインを担保として使うことを認めるって法案のようだ。担保ってどういうことって感じだけど、どうやらそのまんま担保って意味らしい。
やっとリップルとSECの裁判が終わった。これはメデタイよな。クサレゲンスラーの亡霊がようやくいなくなったってところかな。今のところ、それほど価格に影響はないんだが、今のビットコイン上昇と同じく今日はXRPも上げている。このニュースはある程度織り込んでいただろうから、まああまり関係はないのかもな。で
イーサリアムにPectraが実装された。新しいアップデートだ。これまでは、イーサリアムのノードあたり32ETHのステーキングというのがあった。このキャパが2048ETHまで広がった。これにより、ノードをたくさん準備しなくてもよくなったため、効率がよくなったということだな。それにより、ガス代が安くな
ビットコインが10万ドルを復帰した。なかなか順調に推移しているように見える。で、世の中の格言ではセルインメイというものがある。自分もそうしようかと考えていたが、こう順調に伸びているとその考えが揺らいできた。当初は、ソラナあたりをデルタニュートラルでヘッジでもしておこうかなって考えてたんだけど、触ら
FOMCより政策金利が発表された。結果は予想通りで金利据え置き。4.25~4.5%のまま変わらず。この内容はほぼ織り込まれていたが、利下げ期待がややあったためか、ドル円はやや下落し、ビットコインも同様に少しだけ下落した。FOMC政策判断の賛否割合は、賛成12票、反対0票で満場一致だったようだ。その
トランプがまたワケがわからんこと言っている。数日以内に地殻変動級の発表をするようだ。それを予告していて、「貿易に関するものではない。別のことだ。この国にとってポジティブな展開になる」って発言している。また、内容は未公開ながら極めて重大かつ前向きなものであると強調もしている。で、いったい何なんだろう