アプトスのETFがあるかも
前回の上昇を逃してしまったアプトスであるが、ビットワイズのアプトスステーキングETPが来週出てくるようだ。ヨーロッパでこういったのを出すということは、いずれアメリカでもETFが出てくる可能性があるってことだよな。ずっと気にかけていたコインだけに、いいニュースだ。自分的にはSUIに並ぶのではないかと
前回の上昇を逃してしまったアプトスであるが、ビットワイズのアプトスステーキングETPが来週出てくるようだ。ヨーロッパでこういったのを出すということは、いずれアメリカでもETFが出てくる可能性があるってことだよな。ずっと気にかけていたコインだけに、いいニュースだ。自分的にはSUIに並ぶのではないかと
利下げ期待がまた後退している。つい先日までは、来年の今頃のアメリカ政策金利の予測が3.25%が有力だったのにそこから一段、もう一段後退して、現在では年末で3.75%が有力となった。実際に10年債金利も上昇しているし、政策金利もそれに近づいてきているのだろう。そして、トランプになったからには、おそら
だからなんだって感じなんだが、ビットコインの時価総額は銀を抜いたそうだ。で、この上にはエヌビディアとかGAFAMがあって、その頂点はGOLDだ。そのうち、ビットコインは金の時価総額と並ぶと言われているが、そこまでは10倍の差がある。ということは、マイニング分を考えなければ、ビットコインがGOLDに
アメリカドルが弱体化しつつあると言われている。そして、ビットコインは最高値を更新し続けている。これには関連性があるのではないかと思い、ちょっとまとめてみる。アメリカドルはなぜ今まで使われていたか。これはアメリカが覇権国だからだろう。そのため、米国債には信頼性があり、そして貿易が盛んになるにつれて、
トランプが就任したら、クサレSECのゲンスラーはクビになるだろう。コイツはイラン裁判とかして、仮想通貨の足を引っ張りまくっていた。とりあえず、早くクビになってほしいもんだ。そして、いま注目されているのは、誰がそのあとになるかってことについて、議論が起こっている。もちろんすべて予測の段階だが。先日の
ビットコインも82000ドルタッチして、ソラナも直近高値を更新した。バブル到来を感じさせるんだが、市場がポジティブに動いていると感じるのは、やはりイーサリアムの活動の活発化であろう。それをけん引しているのは、イーサリアムのクジラの活動であろう。レジスタンスラインを突破したあたりからクジラは活発化し
大きな資金流入だ。ステーブルコインが大量にミントされたようだ。今日の日本時間の朝方、誰かが10億ドルをUSDTで用意して、何かを買う準備をしていたようだな。もしかしたら、今日のビットコインの上昇は、この誰かがこのUSDTを使ってビットコインを買ったかもしれない。なぜ日曜なのか、それが誰なのかはわか
Arthur Hayes 氏による中国経済とビットコインの将来に関する分析のコピペ。日本語翻訳したが、これは根拠がしっかりしていて参考にできそうだ。せっかくの日曜だから、こういったのを頭に入れておくのはいいとは思う。要はビットコインはまだ上昇するということなんだけどな。まず、世界の主要経済における
なるほど。こういう考え方もあるな。FRBの利下げで一番恩恵を受けるのはイーサリアムということだ。その理屈は、イーサリアムはステーキングができる。しかし、その利率は3~4%だ。アメリカの債権は5%程度だ。証券と考えた場合、イーサリアムよりもアメリカ国債とかで運用した方が、リスクもなく魅力があることに
無風。こんな拍子抜けなFOMCはなかなかないよな。金利については予想通り-0.25%であった。パウエルの発言にしても、含みを残すような発言で、12月のFOMCにおいての利下げについても、可能性を完全には排除はしなかった。タカ派的でもハト派でもない発言であった。トランプが大統領になったら、トランプは