大統領選挙を終えて
大統領選挙が終わって、ほぼトランプの勝利だ。議会も上院下院とも共和党が過半数を取りそう。で、そうなった場合の未来を考えておかなければならないな。・SECゲンスラー → クビ。イーサリアムの裁判が終わる。XRPの裁判も終わる。ソラナのETFが承認される。・戦略的備蓄通貨 → ビットコイン枯渇する。犯
大統領選挙が終わって、ほぼトランプの勝利だ。議会も上院下院とも共和党が過半数を取りそう。で、そうなった場合の未来を考えておかなければならないな。・SECゲンスラー → クビ。イーサリアムの裁判が終わる。XRPの裁判も終わる。ソラナのETFが承認される。・戦略的備蓄通貨 → ビットコイン枯渇する。犯
ミシガン州の年金ファンドが1000万ドル分買っていたとのこと。わずかな金額ではあるが、これがニュースになっている。この金額では相場は動かないが、このニュースが注目されている。ミシガン州はビットコインETFも買っているが、今回イーサリアムETFのほうが多く買われている。ここが注目ポイントで、基本的に
イギリスの年金基金が、資産の3%をビットコインに直接投資するようだ。ETFではなく直接の投資で投資額は5000万ポンドらしい。そこまで大きな金額でビットコイン価格に影響を及ぼすほどのものではないけども、世界的にこういった流れが続けば、ビットコインはデジタルゴールドとしての地位を確立できるだろうな。
今日、大統領選挙がある。そこでのビットコインやイーサリアムのボラティリティが上下10%以上になるかもしれないとのことだ。その他のアルトコインはソラナも含めて、もっと上下する可能性もある。そのせいで、リスク回避の売りが先行していて、現在ビットコインは68000ドルまで値を下げている。そこで、今は信用
先日ステーブルコインの発行額が最高になったことを書いた。とにかく、コインに投資をしたい人が増えているということだよな。で、これからは、ステーブルコイン発行の競争が起きそうだ。そんなに、ステーブルコインの会社って儲かるのかな。まあ、担保としている国債などの利息分、まるまる手に入るんだからオイシイのか
大統領選挙が目前となっている。今はその土曜日である。ビットコインの信用オーダーを見てみた。なんかスカスカだ。70500ドルあたりにやや多くのストップが置かれているものの、オーダーが全然ない感じだ。大統領選挙当日まで、みんなリスクを避けて、あまり動かない状況なのかな。何かしらのフローが出ると、意図し
雇用統計後にビットコインは上昇した。ただ、その後前戻しとなり、一晩たった現在は69500ドルあたりで、このサポートに守られている形だ。ソラナも同様で、162~3ドルのサポートに守られ、現在166ドルあたりだ。まあ、いつもの月初の買い足しは予定通り行ったんだが、なんで下がったのかを考えていかなければ
ニューヨークのビルがデフォルトに陥りかけている。超一等地の不動産であり、これは米国債より格付けのAAAであるのにも関わらず、これがほぼデフォルトになっている。あり得ないと思われている事態だ。これはコロナが要因なんだろうけど、実態はこのような感じで、これは他のアセットにも言えることで、時代とともに変
最近、イーサリアムのパフォーマンスがソラナよりも、そして、ビットコインよりも高くなっている。これはなぜだろうか?ビットコインは信用買いも現物ETF買いも確認できて、すごく上昇しているのは見える。しかし、それを上回るイーサリアムの上昇があるわけで、その理由を考えておかなければならないだろう。イーサリ
今朝、大統領選挙前にイスラエルにイランが攻撃する可能性が急浮上してきた。これは何を意味するのだろうか。だたの脅しとかならいいんだけど、本当に報復するつもりなら、限定核攻撃もあるのではないだろうか。それが、大統領選挙前であれば、効果としては絶大だ。まあ、核を使ったら、それこそ本当にイランは終わるワケ