セレスティアに注意
TIAは持っていないが、こういったニュースは注意しとかなきゃならない。このコインが11憶ドル分のアンロックを迎えるようだ。これは市場流通が倍くらいになるというトンデモナイイベントだ。そして、先日市場価格の50％引きで販売したというニュースがあった。これは半年とか1年後にトークンを配布するというもの
ステーブルコインの発行額がスゴイことに
ステーブルコインの発行が100憶ドル上昇したとのこと。これはどういうことか。ここの記事では、ビットコインが7万ドルを超えていくという予想だが、信ぴょう性が高いと思えるものだ。ステーブルコインにはUSDT、USDCなどがあるが、USDTは価値の保存として使うことが多いわけであるが、今回のステーブルコ
10月初週のイベント
今日は月末の日曜日。来週はイベントがたくさんあり、状況的にビットコインにとっては勝負の週になりそうだ。ここでコインにとっていい結果だったら、完全にトレンド転換になって、爆上げの起点になる週かもしれない。10月01日23時00分：アメリカISM製造業景気指数10月02日21時15分：アメリカADP雇
今後DeFi領域はどうだろうか
次の強気相場でいい領域はどれかって考えてみた。自分はAIでもゲームFiでもなくDeFiだと思った。やっぱ、相場を動かすのは金融緩和だろう。アメリカ金利はこれからどんどん下がっていく。そうなった場合、安全資産をどこに置くかってことを考える人たちが出てくるはず。安くお金を借りられる人ならば、DeFiに
米国債の安全性低下がビットコインを押し上げるかも
アメリカの国債は世界で一番格付けが高い。まあ、当然の話であるが。それを格付け会社がアメリカ財政赤字の拡大によって、格付けを引き下げるかもしれないってって話をしているようだ。いま金利も下がって、投資環境も改善している。そのうえで、米国債券の信頼性安全性が落ちているってこと。つまり、ビットコインには確
11月もアメリカ金利は0.5％引き下げるかもしれない
9月のアメリカ消費者信頼感指数が出てきた。98.7と予想より大幅に悪かった。アメリカ人は今後の労働や経済に対して先行き悲観しているということ。中間が100であり、それを下回ると未来はネガティブとみていることになる。予想は104で楽観だったワケだから、それをマイナス値まで大きく裏切った形になる。これ
ビットコイン月次リターンの傾向
今日は土曜日。昨日はビットコインは大きく上昇した。ビットコインだけでなくアルトコインも含めてほぼ全面高。で、今日は反落傾向。まあ、大きなニュースもないし、上昇後だし、当然の動きかなとは思う。なので、アテにはならないが、過去のビットコインの動きを見てみた。ここから今後を占えるかもしれない。
アメリカ債務危機のヘッジ
今、米国債すなわち米ドルに対して、市場は危機感を持っている。実際に物価上昇＝米ドルや法定通貨の価値減少なわけで、現物資産は上昇することとなっている。これは普段の生活でも実感しているところだ。そして市場は、ビットコインをアメリカ債務に対するヘッジとして見ているようだ。それが、保険となり、ビットコイン
イーサリアム上昇の可能性
イーサリアムが長いこと低迷しているなか、こんなレポートがあった。イーサリアムの上昇についてだ。今はライバルのコインも多く、レイヤー2も復旧してきており、なかなかイーサリアムを使おうってモチベーショは起きない状況だ。イーサリアムのアップデートとかニュースもここのところはない。ただ、仮想通貨市場がまた
パウエル発言
利下げ発表後、3時半からのパウエル議長の発言はこんな感じ。「FEDは引き続き二重の使命の目標に焦点を合わせている」「米国経済は総じて好調」「労働市場は以前の過熱状態から冷え込んでいる」「FEDは経済の強さを維持することにコミット」「労働市場の強さを保つ」「FEDは政策調整により労働力を維持できる」