TokenSplashの経費 BYBIT
アメリカ金利の低下がしばらくなさそうなので、BYBITのTokenSplashに活路を見出そうとしている。そのため、どれくらい経費がかかり、どれくらいの利益になるのかをできるだけ正確に計算してみた。経費は取引手数料のほか、スキャルピングで取引しているので、どうしてもわずかなマイナスが出るためそのす
アメリカ金利の低下がしばらくなさそうなので、BYBITのTokenSplashに活路を見出そうとしている。そのため、どれくらい経費がかかり、どれくらいの利益になるのかをできるだけ正確に計算してみた。経費は取引手数料のほか、スキャルピングで取引しているので、どうしてもわずかなマイナスが出るためそのす
今すぐではないが、イーサリアムにとって、そして日本人にとって、ちょっといい話かもしれない。野村証券のデジタルファンドがKelpDAOとパートナーシップを結んだとのこと。このデジタルファンドはレーザーデジタルというそうなんだが、将来的にイーサリアムのファンドにリステーキングサービスをしてくれるようだ
今晩1Q四半期GDPが発表された。これも株やコインに影響を与える大きな指標だ。GDPは予想の2.4%を下回る+1.6%、個人消費も予想の3%を下回る2.5%であった。ただ、コアPCEが予想の3.4%を上回り+3.7%となった。せっかくGDPが予想を下回ったのに、コアの数値が予想を上回ってしまったの
レンジが続いているビットコイン。まあ、しばらくはこんな感じが続くんだろうけど、気になってしょうがないので、どの辺で動きがあるのか予測のために、先物市場を見てみた。短期では67300ドルあたりがめっちゃ黄色い。ってことは、ココのラインを越えたら、ショートカバーで急騰を見せてくれる可能性が高くなるし、
今までの半減期後の上昇や現在のマクロ環境から、これからのビットコインの動きについて見てみた。どうも50~100日後から上昇をしていくようだ。この記事からだけだとあてにはならないが、過去はそんな感じだ。まあ、第一はアメリカの金利引き下げが極めて大きなトリガーにはなるんだろうけどな。あとは戦争かな。残
期待されているイーサリアムのスポットETFについて、こんな記事があった。まあ自分も来月中の承認は厳しいだろうなとは思っている。しかし、そんな中でも3000ドルで底固めしている。現在は3250ドル付近だ。このようなニュースも織り込んでの動きで、これは相当底堅いと思える。リスクリターンの観点から言って
現在、ステーブルコインの発行量が1650憶ドルなんだそうだ。どうやら、これは過去最大であるらしい。それが2028年までに2兆8000億ドルになるって話だ。もう、単位がbillionではなくtrillionって、文字通りケタ違い。これは既存の金融とコイン市場の融合みたいな感じになるのかな。既存の金融
まだ決定ではないが、スイスもビットコインを外貨準備の一部としていれるかもしれない。まあアメリカ国債も、中国みたいな国が首根っこ押さえている以上、盤石ではないしね。もし中国が冷戦の嫌がらせでアメリカ国債大放出したら、王者のドルだって暴落するしな。中国はそれを見込んでGOLDをため込んでいるのかもしら
今週、アメリカの各企業の決算が発表される。この辺りはコイン市場にとっても重要だ。株式、特にテックマーケットであるナスダックが上がれば、当然コイン市場にも資金が流れ込んでくることになる。注目は木曜日のAlphabet(グーグル)だ。配当をもっと上げる可能性があり、そうなればナスダックは全体でブチ上が
こんな記事があった。シバイヌがコンテンツデリバリー&セキュリティ協会に参加するようだ。ブロックチェーン技術をメディアで活用するということらしい。よくわからんが、いい感じだ。CDSAにはAmazonやApple、ディズニーなども参加していて、シバイヌは超一流になるかもしれないな。The Shib -