Jupiterを少し買ってみた
昨日、ソラナ上で最大のDexアグリエーターのJupiterを少し買ってステーキングしてみた。ちょっと最近注目していたコインだ。これはソラナのマーケットが盛りあがると思っていて、その中でしっかりとしたコミュニティを持っているうえ、他のPJにもいろいろサービスを提供しているからだ。もちろん、エアドロ目
昨日、ソラナ上で最大のDexアグリエーターのJupiterを少し買ってステーキングしてみた。ちょっと最近注目していたコインだ。これはソラナのマーケットが盛りあがると思っていて、その中でしっかりとしたコミュニティを持っているうえ、他のPJにもいろいろサービスを提供しているからだ。もちろん、エアドロ目
昨日、コインが上昇した。その理由はPPIではなく、中国だったかもしれない。そして、これから中国から大規模な景気刺激策が発表されるかもしれない。日本と中国はそれほど時差はなく、今14時位だが、まもなくかもしれない。もともと中国は1兆元規模の景気刺激策を計画している。今回はその10倍になるものを追加で
いつもはあまり注目されないのだが、今回はちょっと重要なアメリカ生産者物価指数が、昨晩21時半に発表された。結果は以下の通り。・9月アメリカPPIは前月比±0.0%、前年比+1.8%。予想は前月比+0.1%、前年比+1.6%。・9月アメリカコアPPIは前月比+0.2%、前年比+2.8%。予想は前月比
昨晩21時半にアメリカ消費者物価指数が発表された。結果は以下の通り。・CPI(前月比) 前回0.2% 予想0.1% 結果0.2%・CPI(前年比) 前回2.5% 予想2.3% 結果2.4%・CPI(コア:前月比) 前回0.3% 予想0.2% 結果0.3%・CPI(コア:前年比) 前回3.2% 予想
もし、大統領選挙にトランプが勝ったら、SECのトップがゲンスラーから、親クリプトの人物になるとの記事だ。まあ、ゲンスラーがクソ過ぎたから、ぜひ変わってほしいものだ。これは仮想通貨にとってはとてもいいことで、今までのSECの反クリプトに対する対応が全く変わるかもしれない。現在、明確な判断基準がSEC
つい先ほど、9月17日と18日に行われたFOMC議事録が公表された。内容は以下の通り。「二重の使命に対するリスクはほぼ均衡している」「参加者全員が金利引き下げを支持」「ほぼすべての参加者がインフレリスクの低下を予想」「バランスシートの縮小はしばらく続く可能性」「ほぼすべての当局者が労働市場へのリス
今、中国が金融緩和をしている。それで最近は中国株がトンデモナイ伸びを見せている。これから、中国はさらなる金融緩和を進めてくると言われている。その規模は今回の10倍以上とのこと。そうなると、中国株は当然買われるし、他の国の株から中国株に入れるというキャピタルローテーションも起きている。で、そのキャピ
表題のとおり、レンディングなどにおけるUSDCの金利が上がってきている。自分が使っているKaminoもレンディング金利が数日前3~6%程度であったのが、現在は7~8%くらいだ。貸出金利は11~16%程度。これはもう少しで今年春あたりの金利に近づくことになる。これがすぐ、バブルの前触れというのは言い
次の強気相場はいつ来るのだろうか?そして、どの銘柄がいいのだろうか?ずっと考えてはいるが、そろそろしっかりと考えておかなきゃならんだろう。まず、次の強気相場の時期といえば、金融緩和が一番であろう。そして、大統領選挙であろう。この大統領選挙において、トランプが勝つのが一番ではあるのだが、ハリスが勝っ
今後、ソラナがイーサリアムを超えていくかもしれないという記事。確かにあり得る話で興味深い。実際にフランクリンテンプルトンとか、シティグループがソラナ上で投資信託を発行したり、ペイメントシステムをソラナ上で開発をしている。実際にソラナが使われてきているのが確認できる。あと、ミームなんかも活発だ。チェ