いま熱い領域
ちょっと前までは、DiFiやミーム取引、AIのPJなどが、ブームというかトレンドになっていた。それが、少し下火になって、そのあとに来るトレンドは何なんだろうか。それを計るには、クリプトの投資などや、スタートアップの注目領域を見てみるのがいいと思う。トランプが出てきてから、クリプトを使ったペイメント
ちょっと前までは、DiFiやミーム取引、AIのPJなどが、ブームというかトレンドになっていた。それが、少し下火になって、そのあとに来るトレンドは何なんだろうか。それを計るには、クリプトの投資などや、スタートアップの注目領域を見てみるのがいいと思う。トランプが出てきてから、クリプトを使ったペイメント
アメリカの国際貿易裁判所がトランプの相互関税を差し止めるとの判決を出した。大統領の権限では、関税政策はできないということだ。つまり、違法だということだよな。これを受けて、リスク選好となり、円安株高となった。もちろん、トランプは控訴するとのことだから、最終的には最高裁の判断ということになるんだけどな
今朝にエヌビディアの決算が発表された。売上高450憶ドル見込みと相当強気な数字を出してきた。その影響か、今日の日経平均株価は700円超の上昇があった。そして、FRBがFOMCの議事要旨を発表してきた。ここでは当局の様子見姿勢が鮮明となって、若干ネガティブな感じだったな。ちょっと利下げが遠のいたって
クサレバイデン時代の制限が撤廃された。これは一般の人たちにビットコインが普及していくためには、退職年金制度とか、401kとかで取引されていく必要があると思うんだが、それを制限していた文言が正式に削除された。元々、仮想通貨を取引できたんだが、仮想通貨に投資する際には極めて慎重な対応をしろという、余計
久々にイーサリアムの話題。ついに、イーサリアムを備蓄していく企業が出てきた。ビットコインを備蓄している企業はストラテジーをはじめ、日本では旧レッドプラネットであるメタプラネットなど多数の企業があるが、イーサリアムを備蓄する企業というのはなかったワケで、これはイーサリアムが活況づくかもしれないいいニ
現在、ビットコイン2025カンファレンスがラスベガスで行われている。そこで、シンシアルミスより大きな発言があったようだ。彼女はこのカンファレンスで登壇しているんだが、彼女が現在出している法案である、アメリカが100万枚までビットコインを購入していくというものを、トランプも全面的に支持しているとのこ
それほど重要視していなかった消費者信頼感指数でサプライズがあった。全エコノミストの予想を大幅に上回り、12.3ポイントとなったようだ。これはマーケットに大きな安心感ができたと思われる。アメリカ株式は上昇、特にS&Pは2%の上昇があった。ビットコインも109000ドルあたりだ。おそらく、世界
昨日はアメリカがお休みではあった。そのためなのか、先週の仮想通貨への資金流入額が33憶ドルもあったそうだ。年初来で100憶ドルなので、いかに、先週の流入額がデカかったかがわかる。しかも、その中身はほぼビットコインだったようだ。イーサリアムも過去15週で最大の流入だったようだ。一方で、リップルは流出
世の中には、イノベーター理論やら、イノベーション普及学というものがあるらしい。新しい技術が普及していく中で、普及率10%を超えるとそこが転換点となり、爆発的に普及していくというもののようだ。それが今年11%なるとの予測だ。ちなみに、2024年は7.41%のようだったそうだ。自分は知らなかったが、ど
今の強気相場は機関投資家が主導しているとのことだ。以前は個人投資家が主導していたが、SNSなどの盛り上がりで相場が急激に上昇下落していた。今はイーロンマスクなどのインフルエンサーが多少発言しても、それほど大きく相場は動いてはいない。これは昔に比べて、投資家の種類が変わってきている証拠になるだろう。