パニック売り
雇用統計発表後の月曜早朝、ビットコインやその他仮想通貨が売られまくっている。ビットコインは一時57000ドル台、イーサリアムは2600ドル台、ソラナは132ドル台まで値を下げている。ちょっと厳しい下落ではある。この理由は雇用統計だけではないはず。考えられるのは、まだ始まっていない中東戦争なのかな。
雇用統計発表後の月曜早朝、ビットコインやその他仮想通貨が売られまくっている。ビットコインは一時57000ドル台、イーサリアムは2600ドル台、ソラナは132ドル台まで値を下げている。ちょっと厳しい下落ではある。この理由は雇用統計だけではないはず。考えられるのは、まだ始まっていない中東戦争なのかな。
雇用統計を受けて、アメリカ債権の金利が下落している。10年債が19ベースの下落、2年債が28ベースの下落だ。こんな数字を自分は見たことないわ。ちょっと大きすぎな動きじゃいかな。完全にリセッションを心配しなきゃならない状況じゃないかな。いわゆるパニックになるかもしれない。当然ドル円も146.5円あた
アメリカ雇用統計が発表された。かなり驚きの数字が出てきた。失業率:4.3% 予想4.1%非農業部門雇用者:11万4000人 予想17万5000人これは思っているよりも、急速な雇用の悪化がみられた。これはリセッション入りの可能性もあるだろう。これを受けて、アメリカのダウも急落。とにかく、アメリカだけ
今日、日経平均が36000円を一時割り込み、史上2番目の暴落を記録したようだ。要因はアメリカ金利の引き下げ観測、日銀の利上げと追加利上げの可能性、それによる円高あたりだろう。アメリカも景気減速が見えてきているのだが、日本とアメリカでは状況が違う。アメリカはこれから利下げや量的緩和があり、株価を強力
今回のFOMCあまりインパクトはなかった。ただしかし、利下げへの確信は持てる内容ではあったと思う。長期的視点では金利が下がることによって、引き続き強気な相場が続きそうだ。アメリカ株式ではエヌビディアが大幅上昇、テック銘柄は強気になりそうな感じだな。あとは、利下げ確信ならGOLDはますます上昇するだ
現在ドル円は152.3円付近。ついこないだ160円を超えていたのが嘘のようだ。これは河野が口出ししたことにより、日銀が利上げを検討しているからと言われている。これにより、日経平均は37000円台まで大暴落。チャート的にも40000円超えのダブルトップで下落の形になってしまった。これ、ホントに大丈夫
これはコインにとってネガティブなニュース。バイデンが次の大統領選挙に出るのをあきらめたようだ。で、唯一の救いは、現副大統領のハリスになりそうなんだが、当然これはバイデンが推しているだけで、決定ではない。ハリスだったら、そんなに人気はなさそうなんで大丈夫かなって思っているんだが、どうなることやら。と
セキュリティ会社のクラウドストライクがダウンした。システムの更新でミスったようだ。これにより、ロンドン証券取引所が取引停止になった。そのほかにもアメリカでは全便運航停止、日本でもJALとかで影響があった。全世界的に相当な影響があったようだ。これは結構ヒドイな。オレ個人的には全く影響はないんだが、コ
ここのところアメリカのテック銘柄が下落している。筆頭であるエヌビディアは当然として、マイクロソフトもアップルもグーグルも下落している。昨日発表があったアメリカの小売り売上高は好調だったんだが、いったい何が起きているんだろうか。テック銘柄に弱気になるような話は見つけられなかったし、テック銘柄から資金
エヌビディアの時価総額が約3兆3400億ドルになって、アメリカのマイクロソフトやアップルの時価総額を抜いてトップになった。ちなみに、2位のマイクロソフトの時価総額は約3兆3314憶ドル。今日、株価が約4%上昇して、価格は135.81ドルとなったようだ。うーん、エヌビディアの株を売ったのは年末か年始