政権交代
イギリスで政権交代が起きた。フランスでも選挙があって、政権交代が起きそうな感じだ。日本でも自民党がヤバいし、この数年間の世界情勢の変化はすごいな。世界各国で今の政権が嫌われている。どこも保守党のほうが苦戦しているな。新しい時代の幕開けなのかな?そういや、日本ではどうなるのかはわからないが、今日バイ
イギリスで政権交代が起きた。フランスでも選挙があって、政権交代が起きそうな感じだ。日本でも自民党がヤバいし、この数年間の世界情勢の変化はすごいな。世界各国で今の政権が嫌われている。どこも保守党のほうが苦戦しているな。新しい時代の幕開けなのかな?そういや、日本ではどうなるのかはわからないが、今日バイ
これはなかなか酷かったな。バイデンは何言っているかわからんし。お互いに非難の応酬で終わっていて、政策なんてなかったな。東京都知事選も近いが、これも酷い面子だ。まあ、蓮舫だけはやめてくれ。小池百合子のイヤだが。もう、アメリカも日本も終わりが近いのかもしらんな。オバマは好きではないが、昔見たオバマの時
連日の円安が続いている。これで7日間連続で円安ドル高になっている。ユーロドルは1.06後半から1.09台で動いているので、ドルだけが強いというわけではない。どちらかというと円の独り負けって感じだ。現在は159.6円あたり。じりじりと160円が迫っている。で、介入の警戒で160円は簡単に超えてこない
なんで、政府目標より下回ったんだろうな。ちょっと理由を知りたいよな。そこらへんをしっかりと書いてほしい。あれだけ物価も上がっているのに、なんでだろう。って言っても、まだまだ高い成長率だよな。でも、庶民の給料は上がっているんかな?物価ばっかり上がっていても、みんな苦しいよな。まあ、成長なしに物価だけ
強い買いに転換したようだ。これはいいね。テクニカルからのシグナルであるけど、ファンダメンタルも、ビットコインは現状いいような気がする。やっぱり、価格を押し上げるのはマクロの環境であり、具体的には利下げっていうのは変わらない。こないだのCPIで利下げ期待が高まったのは事実であるが、それ以外にも今年は
為替市場に歪みが出てきた。各国の金融政策がバラバラになってきた。まあ、日本はずっと利息ないけど。ユーロ圏の利下げが早そうということだね。アメリカの利下げが9月で65%程度と言われている。それよりも先にユーロ圏が利下げすれば、当然ユーロ売りになるな。とはいえ、円は当然利上げはできないんだから、ユーロ
為替介入からしばらくたった。一時的に151円台まで高騰した円も現在155.8円レベルまで戻ってきている。今朝、日銀が国債購入額の減額を発表して、一時的に円高に動くもむなしく、やっぱ円安方向になっている。オレが持っているポジションも、高いスワップのおかげでプラスになっている。そこで、気にしなければな
為替介入後のドル円について、ヘッジファンドが動いている。この動きがなかなか面白い。条件がついたコールオプションを買っている。条件とは、当然円安期待ではあるのだが、160円を大きく超えるとその権利が消滅するものを購入している。これは何を意味しているのか?160円を超えるアップサイドは放棄しているので
4月末と5月にかけて為替介入が行われた。まあ、介入だろうなって思っていたものが、きちんと判明したようだ。で、160円→151円台まで円高が進んだものの、現在は155円半ばで、だいぶ値を戻してきている。結局効果は限定的であったようだ。せっかく介入しても今また円安になってきているし、このままだと次の介
2日にFOMCの声明があった。内容はこんな感じ。・政策金利は5.25~5.5%の据え置き・量的引き締めの緩和について言及あり・金利引き上げのタカ派的な考えは否定→とりあえず、予想通りで波乱はなかった。特に金利引き上げはなさそうなんでコインにとっては一安心。3日のアメリカ雇用統計については・4月平均