RWAについて
これは結構デカい話なんじゃないかな。あのJPモルガンがチェーンリンクとおんどトークンと連携してアメリカ国際をオンチェーン上決済したとのことだ。JPモルガンは独自でオニキスを持っていて、分散型台帳技術をしていたが、今回は大手チェーン上で大きな進歩を得たようだ。これまでは閉じたネットワークだったが、今
これは結構デカい話なんじゃないかな。あのJPモルガンがチェーンリンクとおんどトークンと連携してアメリカ国際をオンチェーン上決済したとのことだ。JPモルガンは独自でオニキスを持っていて、分散型台帳技術をしていたが、今回は大手チェーン上で大きな進歩を得たようだ。これまでは閉じたネットワークだったが、今
ビットコインが枯渇してきているようだ。実にスバラシイ。事実上の自力半減期となっているとのことだ。これは、すなわちマイニングによる供給よりもビットコインの買い圧力が強いということだ。旧マイクロストラテジーだけでもアホみたいに買っているし、旧レッドプラネットだってかなり買っている。企業が買い集めすぎて
昨晩、アメリカ消費者物価指数CPIが発表された。結果はマーケット予想を下回る伸びとなった。これは若干サプライズだったな。予想ほど物価が上がっていないってことは、利下げ期待が少し進む。そうなれば、当然リスク資産は上げとなるよな。そのためか、今日はイーサリアムやソラナが強い。ひさしぶりにこんな強いイー
ソラナのミームも勢いが戻ってきている。BONKなんかも結構上昇しているし、これはソラナにはいいことだ。で、GOLDは下落してきている。日足なんかではWトップをつけて、ちょうど今が勝負どころだろう。もちろん、この要因は対中関税問題だ。そこが進展すればリスクオンになり、株や仮想通貨に資金が入る。その資
ついさっきの話。米中貿易交渉が予想以上に前向きに進展中のようだ。これは大きなポジティブサプライズになるかもしれんぞ。交渉は数ヶ月かかると思われていただけに、ここがまとまると相当アツい。アメリカ側の財務長官は、中国との貿易協議は大きな進展を見せていると言っていて、トランプ大統領とも話をし、明朝に正式
以前、トランプがビットコイン以外にもリップルなんかも準備金にするって言っていた。しかし、これを支援し、ロビー活動をしていた人はリップルに強いつながりがあった人だったとのことだ。つまり、リップルがトランプに、準備金にするって内容の投稿を書かせたという状況だ。トランプ自身は自身でツイッターを書いている
日曜だし、ちょっと変わった視点からビットコインを見てみようと思う。なんだか、ビットコインのGoogle検索数が伸びているようだな。過去を見ても、検索数の急増と連動していたケースが多い。ということは、この動きは上昇の前兆かもしれない。以下のグラフが、2016〜2024年のビットコイン価格とGoogl
FOMCを無事通過して、これからの焦点は関税問題に絞られてきている。そんな中、スイスで行われている米中関税交渉が注目されているんだが、これも明確な成果なく終了し退席という話があったり、中国とアメリカの代表団が休憩を経てジュネーブの通商協議本部に戻ったと報道があったり、スゴイ駆け引きが行われているよ
これで3州目。おめでとう。一番乗りはニューハンプシャー州、昨日はアリゾナ州がビットコインを認めた。で、今日はオレゴン州が続いた形だ。ただ、この州はちょっと他と違って、ビットコインを担保として使うことを認めるって法案のようだ。担保ってどういうことって感じだけど、どうやらそのまんま担保って意味らしい。
やっとリップルとSECの裁判が終わった。これはメデタイよな。クサレゲンスラーの亡霊がようやくいなくなったってところかな。今のところ、それほど価格に影響はないんだが、今のビットコイン上昇と同じく今日はXRPも上げている。このニュースはある程度織り込んでいただろうから、まああまり関係はないのかもな。で