Pectra
イーサリアムにPectraが実装された。新しいアップデートだ。これまでは、イーサリアムのノードあたり32ETHのステーキングというのがあった。このキャパが2048ETHまで広がった。これにより、ノードをたくさん準備しなくてもよくなったため、効率がよくなったということだな。それにより、ガス代が安くな
イーサリアムにPectraが実装された。新しいアップデートだ。これまでは、イーサリアムのノードあたり32ETHのステーキングというのがあった。このキャパが2048ETHまで広がった。これにより、ノードをたくさん準備しなくてもよくなったため、効率がよくなったということだな。それにより、ガス代が安くな
ビットコインが10万ドルを復帰した。なかなか順調に推移しているように見える。で、世の中の格言ではセルインメイというものがある。自分もそうしようかと考えていたが、こう順調に伸びているとその考えが揺らいできた。当初は、ソラナあたりをデルタニュートラルでヘッジでもしておこうかなって考えてたんだけど、触ら
FOMCより政策金利が発表された。結果は予想通りで金利据え置き。4.25~4.5%のまま変わらず。この内容はほぼ織り込まれていたが、利下げ期待がややあったためか、ドル円はやや下落し、ビットコインも同様に少しだけ下落した。FOMC政策判断の賛否割合は、賛成12票、反対0票で満場一致だったようだ。その
トランプがまたワケがわからんこと言っている。数日以内に地殻変動級の発表をするようだ。それを予告していて、「貿易に関するものではない。別のことだ。この国にとってポジティブな展開になる」って発言している。また、内容は未公開ながら極めて重大かつ前向きなものであると強調もしている。で、いったい何なんだろう
ついに、関税交渉が動き出した。 中国はアメリカ側との交渉に応じる決定をしたと発表した。中国は「世界的な期待」「自国の利益」「米国企業と消費者の要望」って、なにを言っているかようワカランけど、とりあえず中国側は戦う準備ができたようだな。時期は5月9日〜12日で、場所はスイスだそうだ。これは、関税問題
とりあえず、待ってました。法案可決おめでとう。今朝、ついにニューハンプシャー州でビットコイン準備金法案が上院も下院も通過して、知事の署名承認も済んで、正式にビットコイン法案が通った。当然これはアメリカ初だ。詳しく見ると、州の公的資金の最大5%を時価総額が5000憶ドルを超えるデジタル資産と貴金属に
また、M2マネーサプライが上昇しそうだ。中国が金融政策パッケージを発表した。これは、中国国内経済のブーストのための政策なんだろうけど、アメリカがつけ入る隙を潰すためにやるってところが本当の理由かもしれないな。これで、アメリカとの交渉を対等にできるようになるのかもな。ただ、中国からの大規模で、確実に
このFTA合意は大きいんでないかな。米ドル離れの象徴となりそうだ。内容としては結構スゴくて、インドにとって対イギリス輸出の99%関税品目で引き下げ、その逆はでは90%と非常に大規模かつ長期的な関税引き下げとなった。これはEUを抜けた後のイギリスの大きなメリットとなるだろうな。これがいい例となって、
個人的にちょっと好きな話だ。これが全体的なマーケット上昇になるとは思えないし、ワールドコインが上昇するといった話にもならないとは思うんだけど、応援はしたいところだ。ワールドコインがアメリカで正式に展開するようだ。要はアメリカでOrb認証が開始されるってことで、人間であること証明が加速するってことだ
台湾ドルが対ドルで急騰している。理由は色々言われているが、政府が為替介入から手を引いたとか、過去の介入の巻き戻しとか。生命保険会社がドル建て保有資産のヘッジを進めているとか。いずれにせよ、これはアジア全域で通貨操作が横行している兆候と思える。台湾ドルの急騰が、政府の介入停止や、過去のドル買い介入の