JPモルガン
世界最大の銀行であるJPモルガンが、CEO自ら顧客のビットコイン購入を許可すると発言した。このCEOはもともと仮想通貨には否定的な人だったそうだ。そういった人がそういったことをいう背景というのは、いわゆる時代の流れには逆らえない、ということではないだろうか。そして、顧客からの需要というのも、相当に
世界最大の銀行であるJPモルガンが、CEO自ら顧客のビットコイン購入を許可すると発言した。このCEOはもともと仮想通貨には否定的な人だったそうだ。そういった人がそういったことをいう背景というのは、いわゆる時代の流れには逆らえない、ということではないだろうか。そして、顧客からの需要というのも、相当に
ついに、ビットコインはGOOGLEを抜いて、世界6番目の資産となった。まあ、まだまだGOLDの背中は遠いものの、着実に成長している。次はAmazonだ。ビットコインの機関投資家や企業からの注目度は高いし、ビットコイン準備金法案がアメリカで通ったら、Amazonも超えて、GOLDに近づいていくことだ
アメリカの国債が格付会社によって格下げされた。これはまあまあ大きなニュースだろう。その影響もあって、仮想通貨市場は下げているのかもしれない。このあたりもマクロ要因も気にしなければならないだろう。ドル円もその影響で円高になっているようだし、久しぶりにGOLDも反発しているしな。これは、アメリカの信用
今回のトランプの関税政策は、わざとなのかもしれないと思っている。トランプが仕掛けた、大儲けのシナリオなんじゃないかなと考えている。この仕掛けとかを理解すれば、儲かるのかもしれない。4月に株式相場を2割ほど暴落をさせているけど、でもすぐに一転して90日間の中国以外の関税一時停止した。そしたら、株価も
これは結構デカい話なんじゃないかな。あのJPモルガンがチェーンリンクとおんどトークンと連携してアメリカ国際をオンチェーン上決済したとのことだ。JPモルガンは独自でオニキスを持っていて、分散型台帳技術をしていたが、今回は大手チェーン上で大きな進歩を得たようだ。これまでは閉じたネットワークだったが、今
ビットコインが枯渇してきているようだ。実にスバラシイ。事実上の自力半減期となっているとのことだ。これは、すなわちマイニングによる供給よりもビットコインの買い圧力が強いということだ。旧マイクロストラテジーだけでもアホみたいに買っているし、旧レッドプラネットだってかなり買っている。企業が買い集めすぎて
昨晩、アメリカ消費者物価指数CPIが発表された。結果はマーケット予想を下回る伸びとなった。これは若干サプライズだったな。予想ほど物価が上がっていないってことは、利下げ期待が少し進む。そうなれば、当然リスク資産は上げとなるよな。そのためか、今日はイーサリアムやソラナが強い。ひさしぶりにこんな強いイー
ソラナのミームも勢いが戻ってきている。BONKなんかも結構上昇しているし、これはソラナにはいいことだ。で、GOLDは下落してきている。日足なんかではWトップをつけて、ちょうど今が勝負どころだろう。もちろん、この要因は対中関税問題だ。そこが進展すればリスクオンになり、株や仮想通貨に資金が入る。その資
ついさっきの話。米中貿易交渉が予想以上に前向きに進展中のようだ。これは大きなポジティブサプライズになるかもしれんぞ。交渉は数ヶ月かかると思われていただけに、ここがまとまると相当アツい。アメリカ側の財務長官は、中国との貿易協議は大きな進展を見せていると言っていて、トランプ大統領とも話をし、明朝に正式
以前、トランプがビットコイン以外にもリップルなんかも準備金にするって言っていた。しかし、これを支援し、ロビー活動をしていた人はリップルに強いつながりがあった人だったとのことだ。つまり、リップルがトランプに、準備金にするって内容の投稿を書かせたという状況だ。トランプ自身は自身でツイッターを書いている