今度こそ強気相場か
昨日のパウエル発言を受けて、自分なりの検証、そして見立て通りの結果になってきているな。色々なニュースも出てきていて、おおむね見解は一緒。ビットコインも64000ドルを超えてきた。「利下げをする準備ができている」、「今以上に雇用が減速するのは望ましくない」とのことで、急速に利下げ織り込みが進んできて
昨日のパウエル発言を受けて、自分なりの検証、そして見立て通りの結果になってきているな。色々なニュースも出てきていて、おおむね見解は一緒。ビットコインも64000ドルを超えてきた。「利下げをする準備ができている」、「今以上に雇用が減速するのは望ましくない」とのことで、急速に利下げ織り込みが進んできて
今日23時にパウエル発言があった。このことは昨日にこのサイトに残したものである。自分も注目しているだけに、きちんと自分なりに検証しなければならない。どこかの専門家的な意見は、そのニュースが出てき次第、別に確認はしておかなければならないけど。発言内容は以下の通りだ。・労働市場、これ以上の冷え込み求め
コレはマジかよ。このタイミングでコレが出てくるか。雇用の計算に使われるロジックが改定されたが、新しい基準で計算しなおすと、過去一年では81.8万人の下方修正となった。これはヒドイ話だわ。要は、FRBが利下げで後れを取っているということになる。非常にネガティブなニュースになるだろうが、逆に急いて利下
ステーブルコインの発行時価総額が過去最高を記録したようだ。これはそういうことだろうか。なんかのサインなのか?そう考えると、これからコインを買おうとしている人が増えているってことじゃないかな。今準備をして、買い付けするのは来月あたりなのかな。まあ、アメリカ金利低下の準備として、レンディングするとかも
どうやらドルのキャリートレードが始まっているようだ。今までは円のキャリートレードであったものが、今度はドルの金利低下を受けてか、ドルで高金利であろう途上国通貨を買ったり、投資したりするってものだ。これはどういう意味で、どういう結果になるのだろう。まず考えられるのは、為替では、途上国通貨の上昇とドル
トロンが最近高騰している。理由はわからないが、長らく上昇トレンドであったが、ここ数日で急騰した。この上昇は去年の後半より続いていて、昨日噴いた形だ。あまり注目していなかったのが悔やまれるが、まだまだ上昇はしそうな勢いではある。ただ、急騰後なので、いったん調整売りもありそうなので、手を出すなら時期を
SECが提出されていたソラナETF申請を却下したようだ。なんてこった。まあ、今はまだ早かったのかもな。やはりSECはソラナを証券性があるとしているようだ。やはりFIT21が可決して施行されないとソラナETFは難しい。少なくても、トランプが勝たないと無理かな。この申請もトランプが勝利することを前提に
テザーがアプトスでステーブルコインを出すようだ。これはどれくらいインパクトがあるんだろう。レイヤー1の中でも、アプトスは最近元気がないコインだ。今のところ、そんなに使われるような未来が見えないんだが、どうなんだろう。まあ、ステーブルコインが充実するのはいいことだ。ただ、USDEやらPYUSDやら、
夏枯れ相場なのか、イマイチビットコインや仮想通貨全体に伸びが見られない。そんな中、どうすればいいのか考えていたら、ミームをショートすることを思いついた。うまくいくかどうかはワカランが。その方法は、新しめのミームコインで、ローンチされてちょっとしたらショートするだけだ。基本的にミームコインは無価値な
ビットコインに強気のサインが点灯したそうだ。まあ、こういった煽りは鵜呑みにするわけにはいかないんだけど。オレは疑いを持ってこういったものを見ているが、あり得るとも思っている。もちろんその逆もあり得るんだが。その理由は、現在、未決済建玉が相当市場には溜まっている。これは事実だ。いわゆるOIを見れば溜