DeFiブローカー規則を撤回
やっと来たか。バイデン時代のクソ法案であるDiFiブローカー規制がなくなった。これは仮想通貨に関連する法案として、史上初の成立のようだ。ホント時代に逆行していたから、なくなって良かったと思う。これでDeFi潰しの心配はしないで済むな。トランプは適当に仮想通貨を推していたワケじゃなく、ちゃんと国とし
やっと来たか。バイデン時代のクソ法案であるDiFiブローカー規制がなくなった。これは仮想通貨に関連する法案として、史上初の成立のようだ。ホント時代に逆行していたから、なくなって良かったと思う。これでDeFi潰しの心配はしないで済むな。トランプは適当に仮想通貨を推していたワケじゃなく、ちゃんと国とし
米国債10年物が投げ売られている。それに伴い、10年債の金利は上昇している。9~10ベースも上昇した。2年債の金利はあまり動いてないが、ちょっとだけ下げている。通常、リスク回避で10年債を持つものだが、真逆の動きとなっている。背景として、大口の投資家が債権を売却しているようだ。そのため、ドル円は一
アメリカ消費者物価指数の3月分が発表された。結果は予想より低い数字であった。が、しかし、なぜかビットコインは下落し現在81000ドルあたり、アメリカ株も下落、ドル円も日中に比べ3円程度の大幅な円高で現在144.7円付近。アメリカの物価が落ち着いていることが確認できたのに、なぜかリスクオフになってい
今回の関税戦争において、アメリカは中国以外の国に対して関税90日間取りやめた。で、その中国はEUと手を結んで、その影響を最小化しようとしている。そして、アメリカに挑もうとしている。それを牽制しようと、アメリカ財務長官がEUを批判した記事が出てきた。本当にEUが中国と結託をしてしまえば、EUはアメリ
つい数分前に、トランプがいきなり90日間の関税一時停止をいきなり発表した。これにより、ビットコインは急反発で82000ドル付近まで戻した。ドル円も147円まで円安が進行した。ダウも反発、162ドル高で、ナスダックも高い。そうなるかとは思ってはいたけど、一体何だったんだろう。昨日のフェイクニュースは
この記事と同じことをここ最近自分も考えていた。今日、トランプ関税は発動され、結果中国には104%の関税が課されるようになった。その報復で、中国もさらにアメリカ製品の関税を引き上げ、84%となった。状況としては最悪だ。そこで、中国の防御策として、人民元を切り下げるんじゃないかと自分は思っていた。その
メラニアコインで裏切りがあった。これはイカンだろう。メラニアコインの運営チームが3000万ドル分を通知もなく売却した。これはかなり悪質な感じがする。ミームコインなんだから、詐欺とかは付きものなんだろうけど、仮にも大統領夫人の公式なコインだ。こうなると、トランプコインもヤバいよな。こないだ、トランプ
トランプの息子のやっているDeFi会社ワールドリバティファイナンシャルが保有していたイーサリアムを売却した。これは支持者に対しての裏切りなんじゃないかな。投資家はワールドリバティファイナンシャルが買っているならって理由で投資しているところも多いと思う。もちろん、それがトランプ支持になっていたはず。
マイクロストラテジー改め、ストラテジー社のビットコインの含み損が9000億円位になっているそうだ。そうなると、心配されるのは、ストラテジー社がビットコインを売却するのではないかということで、そういった憶測が出てきている。そうなると、トンデモナイ売り圧になるだろう。ただ、自分はこの意見に反対で、あま
広末涼子がパクられたな。まあ、どうでもいいんだけど。で、今日は日経平均も大きく戻して、ドル円の取引量も見たことないくらい、色々とおかしな世の中になっている。ビットコインはそこそこ反発していて、底堅さを見せているよな。アルトコインは乱高下しているけど、やっぱビットコインとそれ以外って感じだ。そんな中