ブラジルでXRPのETF承認
今日、世界で初めてXRP現物ETFが承認された。ブラジルでだけど。これを受けてXRPは上昇している。ただ、正確な上場日は分かっていないが、そのうち情報が出てくるだろう。やっぱ、ETF承認はブラジルが早いな。ビットコインの時もブラジルからだったからな。とはいえ、所詮ブラジル、これだけでは大きく動かな
今日、世界で初めてXRP現物ETFが承認された。ブラジルでだけど。これを受けてXRPは上昇している。ただ、正確な上場日は分かっていないが、そのうち情報が出てくるだろう。やっぱ、ETF承認はブラジルが早いな。ビットコインの時もブラジルからだったからな。とはいえ、所詮ブラジル、これだけでは大きく動かな
ついにと言うか、やっとMONADがイーサリアム互換のレイヤー1パブリックチェーンテストネットをローンチした。これは、自分的に超期待のPJであるんだが、果たしてソラナキラーになれるのだろうか。今、レイヤー1は数多くあり、そこに埋もれなければいいんだが。いいPJがたくさんついてくれるかどうかがカギにな
イーサリアムの取引所残高が激減しているようだ。これがイーサリアムの底打ちとみられている。そして、アルゼンチンのミームのインサイダーでソラナが下落、その資金がイーサリアムに流れているとも見られている。その影響でミームもバブルが去ってソラナの上値も怪しい感じになっている。さらに、今まで証券とみなされる
ようやくSECの嫌がらせが終わり、仮想通貨事業に参入してくるようだ。まあ銀行サービスで保管管理をやるということだな。この嫌がらせっていうのは、職員会計公報121号というものらしい。これによって銀行の仮想通貨事業に参入してくるのを事実上阻止してきたようだ。新SEC体制になって、これが撤廃された。そう
大きな事件がツイッターを賑わせている。LIBRAのインサイダーでアルゼンチン大統領がかかわっているかもしれないということだ。それは、ソラナDEXのジュピターを通じて行われいて、それを受けてソラナは下落している。ジュピター側は関わりやインサイダーを否定しているが、真相はわからない。ただ、コンプラ的に
毎年、ネットではエコノミストの表紙でその年を占っている。なので、ネタとして今年も見ておきたい。まずは、ネット上の考察は以下の通り。●2025年のエコノミスト誌の特別号は、10の主要テーマを取り上げています。・これらのテーマは、政治、経済、技術、環境など多岐にわたります。・特に、トランプの再選が世界
ETFを通じてではあるが、アブダビ政府もビットコインを買っていたことがわかった。UAE関係で最近ビットコインをたくさん保有しているっていう話が最近あったが、その一つなのかな。政府はこういったものを開示する必要があるので、この数字が積みあがっていくのが今後も見られるのかな。とにかく、国、関連ファンド
普段はそこまで注目されない指標であるが、これは大きなインパクトがあった。アメリカの小売売上高が月次ベースで-0.2%の市場予想だったのが、-0.9%と大きく減少していた。こないだの平均時給は上がっていたのにもかかわらず、大きな景気減速が確認できた。これにより、利下げ期待が高まったワケで、直近のCP
トランプのワールドリバティファイナンスがMOVEやWBTCを買い増している。そして、リドファイナンスにステーキングしている。これは来るかな?トランプがイーサリアム上で大規模なビジネスをするんじゃないかと噂されているし。イーサリアムのTVLも伸びてきているし、イーサリアムが伸びると、アルトシーズンが
直近でSECは色々と変わってきている。SECはリップルやバイナンスなど、色んなところと裁判をしてきた。で、SECは先日きちんとした規制を作るためにタスクフォースを作った。その流れなのかな。とにかく、これで暗号資産については強気になるんでないかな。SECに後ろから刺されることがなくなったワケだからな