アメリカCPI 2025年1月
先ほどCPIが発表された。結果は市場予想より大幅に高い数字が出た。それにより、10年債も0.1%も上昇、円は売られ1円程度円安となった。当然、アメリカ株式も下落し、ビットコインや仮想通貨全般も売られる結果となってしまった。市場では利下げ期待は後退し、12月までの利下げ延期が囁かれ始めている。そして
先ほどCPIが発表された。結果は市場予想より大幅に高い数字が出た。それにより、10年債も0.1%も上昇、円は売られ1円程度円安となった。当然、アメリカ株式も下落し、ビットコインや仮想通貨全般も売られる結果となってしまった。市場では利下げ期待は後退し、12月までの利下げ延期が囁かれ始めている。そして
ブルームバーグのETFアナリストが各仮想通貨のETF承認の可能性を出してきた。ソラナのETF承認の可能性は70%だそうだ。ちなみに、ライトコインは90%、リップルは65%、ドージーは75%となっている。時期については明言はしていないが、ライトコインなんかは早けりゃ今月と言われているよな。意外とリッ
香港政府が投資移民申請でビットコインとイーサリアムを資産証明として初承認したようだ。この動きはアツいよな。まだあまり価格に動きはないが、これは香港政府が仮想通貨に前向きに考えているという姿勢の表れだろう。しかもイーサリアムも含まれているというのは、アルトコインを含めた今後の仮想通貨全体に対して、価
ついさっき、ノースカロライナ州が戦略的ビットコイン準備金を創設する法案を提出したようだ。今、ビットコインを準備金にしようと動いている州はユタ州、テキサス州、アリゾナ州、イリノイ州あたりかな。こういう動きははとても大事だよな。まずどこかの州が先だって法案可決することにより、現在検討している州や国家も
日本でもようやく動き出したな。だいぶ出遅れていたけど、仮想通貨のETFができるかもしれない。そうなると、ETFであれば、税率は株や投資信託と同様になるはず。さらにそうなると、直接コインを売買した利益も当然同じ税率になるはずだ。そうでなければ、コインへの直接投資とETFへの投資は同じだが、税率が異な
たまには日本株。今ちょっとNTTが気になっている。去年から20%ほど値を下げていたNTTだが、現在底を固めているように見える。現在は147円付近となっている。2024年の春頃は180円を超えていたから、2021年からの上昇トレンドがいったん調整に入り、割安水準であり、さらに、まもなく200MAが接
雇用統計が発表された。発表後、12月分の非農業部門雇用者数に修正が入り、直後の相場は乱高下した。その後、2年債と10年債の金利差が広がり、ビットコインは上昇した。長短金利差が広がれば、ステーブルコインが発行されやすくなるという理屈だ。そのため、ビットコインは上昇となり、200MAも抜け10万ドルを
ちょいと良くない話だ。ミームコインブームの減速でソラナの大口投資家が利益を確定しているとのこと。詳細として、1万SOL以上保有のウォレットが過去2カ月で急減しており、クジラが売却傾向があるようだ。これにより、ソラナの価格上昇が抑制される可能性 や ミームコインで得たソラナの利益確定を行い、得た資金
ネガティブなニュースが最近多いが、有名なアナリストがアルトシーズンが終了したといった分析を出した。次のアルトシーズンはビットコインのドミナンスが71%になるまで来ないって言っているな。これに関しては、意見が分かれると思うが、弱気な分析が出ているのは事実だ。とにかくビットコインが10万ドルを超えて史
ありがとう自民党。今まで、岸田は嫌いだったが、自民党はどこかで応援していた。しかし、これで縁が切れる。海外仮想通貨取引所アプリが、日本のApp Storeから削除されているようだ。それには、BYBITやBitGetも含まれる。Androidは現在もこれまで同様で、アカウントのアクセスや入出金も問題