
先ほど、アメリカの雇用統計が発表された。結果としては予想より雇用者数は少ないが、失業率は予想よりも低い。
つまり、新たな雇用は少ないけど、レイオフやリストラもあまりないということだな。先日のADP雇用統計と同様な
結果となったようだ。ただし、平均時給は上昇しており、これは利下げには不利になるのかもしれない。ここはCPIを
待ちたいところだな。それにしても、今年は利下げができるのだろうか。
これを受けて、ドル円はいったん上昇するも行って来いで157.5円付近。株式やビットコインも同様だ。いったんは、
波乱なく通過したってところだろうか。
雇用統計の数値は以下の通り。
アメリカ12月非農業部門雇用者変化 5万人増加 予想は7人増加
アメリカ12月失業率 4.4% 予想は4.5%
アメリカ12月平均時給 前月比0.33%(0.12ドル)増の37.02ドル 前年比3.76%増