
日曜だし、短期的なものや地政学的なものではなく、クリプトにとって長期的に一番大切なこと、つまりクラリティ
法案について見ていきたいと思う。単純に管轄をSECとCFTCに分けるってことが注目されているが、実際にはそんな
簡単なモンじゃなさそうだ。もし、管轄がSECになった場合、PJ自体が終了、そしてトークンが無価値になるような
ものも出てくるからな。この辺はXRPが証券かどうかで裁判していた時と同じ構図だな。よくわからないようなPJの
トークンが証券となった場合は、上場企業のような厳しい審査など耐えられるワケがないからな。
で、掲題のアタッチ・アンド・デタッチのルールだが、これは証券認定されることを回避できる仕組みであるワケで
絶対に知っておかなければならないことだろう。どのPJもローンチ時点では資金調達のためにトークン発行している
んだよな。これは当然として証券に当たる。ただ、開発が進んで、トークンが分散化されればコモディティになれる
ってことだ。つまり、マイニングやステーキング、エアドロなどで、プロトコル活動の合法化がされていけば、証券
ではなくなるという救済のようなもんだな。なので、今は証券って感じであっても、いきなり証券になって潰される
ってことではなくて、コモディティとして合法的にCFTC管轄として生まれ変われるPJが出てくるってことだ。
クラリティ法案ができて、今後はグレーなトークンはなくなっていき、法的に整備された環境で取引されていくこと
だろう。その中で、消えていくPJと救済されるPJの明暗が分かれることになる。そして、新規のPJなんかもきちんと
整備されたルールがあるので、大きな資金が入りやすくなる。そのようにして、ブロックチェーンやWEB3が発展を
していくんだろうな。その中で自分はこのルールを理解して、PJがどのフェーズにあるのかを見極めていく必要が
出てくるんだろう。きちんとデタッチできるPJが将来性があるってことになるのだからな。
https://jp.beincrypto.com/what-the-sec-cftc-joint-rule-actually-says/