石破総裁誕生における考察
自民党総裁選が終わり、石破総裁になった。これについて、自分なりの考えをまとめてみた。石破は岸田の流れを継承するようだ。これは、国民からしたら、なぜ岸田から変わったのかと思われるだろう。まあ、自分は高市が良かったのだが、石破でもイヤではないわけで、小泉とか他の連中になるよりはいいとは思っているんだが
自民党総裁選が終わり、石破総裁になった。これについて、自分なりの考えをまとめてみた。石破は岸田の流れを継承するようだ。これは、国民からしたら、なぜ岸田から変わったのかと思われるだろう。まあ、自分は高市が良かったのだが、石破でもイヤではないわけで、小泉とか他の連中になるよりはいいとは思っているんだが
利下げ発表後、3時半からのパウエル議長の発言はこんな感じ。「FEDは引き続き二重の使命の目標に焦点を合わせている」「米国経済は総じて好調」「労働市場は以前の過熱状態から冷え込んでいる」「FEDは経済の強さを維持することにコミット」「労働市場の強さを保つ」「FEDは政策調整により労働力を維持できる」
今日は日本は祝日で、アメリカも大きな動きがないので、こんな時は今後の動きについて考えてみた。18日の利下げ後のシナリオはこんな感じかな。・利下げ後上げるシナリオ これは利下げ幅が0.5%だった時だと思われるが、いったんビットコインは7万ドルを目指すかな。 ただ、この利下げ幅は半分程度は織り込まれて
こんなことがささやかれている。アメリカCNBCのニュースからで、ハリスが勝ったら、市場はクラッシュするかもしれないとのこと。もちろんコインだけでなく、株なんかも大暴落で、すべてのリスク資産が暴落するだろうと。内容はこんな感じなんだが、要約すると・トランプの法人税減税がトランプ勝利で継続。ハリス勝利
アメリカABCテレビにて、日本時間10時より次期大統領候補の討論会があった。ただ、残念なことに、暗号資産についての議論はなく、経済についての議論もほとんどなかったように思える。ABCの策略なのか、FOXなら違った感じになってたとも思えて、そこが残念でならない。司会者は移民問題、戦争軍事、医療の話で
今日は日経平均が暴落した。日経平均は過去5番目だか6番目の暴落幅らしい。なんで、こう短期間に過去最大の暴落とかが起こっているんだろう。この要因は昨日のアメリカ株式相場もあるようだな。まあ、世界的に総悲観ってところか。エヌビディアも10%弱下落しているし、テック銘柄が今まで良すぎた分、上昇幅がある分
昨晩デフレータが発表された。普段はそこそこ重要な指標ではあるが、今回は次の雇用統計のほうが大切で、それほど注目はされていない。それでも、いちおう見ておかなければ。PCEデフレータ・前月比(結果:0.2% 前回:0.1%)PCEコアデフレータ・前月比(結果:0.2% 前回:0.2%)PCEデフレータ
エヌビディアの決算が発表された。結果は売上利益とも過去最高だった。売上は300憶4000万ドルと、とんでもない数字で、市場予想よりも12億ドルほど高かった結果だ。しかし、なぜか株価は上がらない。個人的には驚きなんだが、世界的には予想の範疇ってことなのかな。それとも、もともとの期待が高すぎで、この程
今日23時にパウエル発言があった。このことは昨日にこのサイトに残したものである。自分も注目しているだけに、きちんと自分なりに検証しなければならない。どこかの専門家的な意見は、そのニュースが出てき次第、別に確認はしておかなければならないけど。発言内容は以下の通りだ。・労働市場、これ以上の冷え込み求め
どうやらドルのキャリートレードが始まっているようだ。今までは円のキャリートレードであったものが、今度はドルの金利低下を受けてか、ドルで高金利であろう途上国通貨を買ったり、投資したりするってものだ。これはどういう意味で、どういう結果になるのだろう。まず考えられるのは、為替では、途上国通貨の上昇とドル