トランプ関税

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予定通り日本時間今朝5時からトランプが関税について演説をした。演説当初、全ての国に対して基本関税率を10%
に設定と発表。この時は思った数字より低かったのか、株も上昇、ビットコインは88500ドルまで上昇した。
しかし、その後アメリカとの貿易不均衡が大きい国に対して、追加関税率を発表した。そこから株もビットコインも
大きく下落した。ちなみに、日本は24%となったワケで、これで今日の日経平均は暴落確定だろうな。
カナダとメキシコは、すでに25%の関税を課されており、新たな関税制度の対象外となっているようだ。

自分の感想としては、アメリカ株式は45秒で2%の急落に対し、ビットコインは耐えていると思う。今日の期待上昇
を全戻し程度で済んでいるのだから、良くはないけど底堅さはあるのではないかと思う。とはいえ、マクロ経済中心
の相場になっているので、金利やGOLD、株式の動きを追う展開になりやすいのかな。そうなると、何かトランプが
仮想通貨の話題に触れてくるまでは、この辺りのレンジ相場が続くような気がするな。
でも、相互関税は4月9日に実施されるとも言っているので、その意味の解釈として、それまで交渉したい国は連絡
してこいってことかもしれない。要はアメリカに有利になるようなお土産があれば、関税を下げたりする余地がある
ってことで。もし、この解釈があっているのであれば、この一週間で株価も仮想通貨も戻してくるのかもしれない。
まあ、不確実性が残っている間は、戻っても急上昇とはならないだろうけどな。

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