今回の選挙では、上院は民主党が議席の過半数を取り戻し、下院も民主党になりそうだ。
その中で、上院の仮想通貨賛成派は15人、反対派が10人となっているらしい。下院も仮想通貨賛成派は247人で、
反対派は113人のようだ。これで、仮想通貨に対する法案はきっちりと整備されるだろうし、すんなり通るだろう。
少なくても、SECのように意味不明なインネンをつけて裁判とかはなくなるんじゃないのかな。
法律が整備されて、透明性が高まれば、いろんな企業も参入しやすくなるし、何よりも資金力のある大企業も参入
しやすくなるよな。そして、ドバイとかに逃げていた技術者とかも、アメリカに戻ってきたり、アメリカで事業を
したりするようになるかもしれないよな。そして、アメリカからアメリカ主導で新たなテクノロジーが生まれたり、
仮想通貨をもっと活用する未来が開ける。そして、一般人も株と同じくらい参入してきやすくなるよな。
まだ、仮想通貨を持っている人は全体の5%と言われている。今の自分はぎりぎりアーリーアダプターと言えるん
じゃないかな。さらに技術進んで、ビットコインがデジタルゴールドの地位を確立したときに、早い市場参加者は
大きな恩恵が受けられるのかもしれないな。そして、その時に何かの支払いでUSDTで払っていたりして。
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