レートチェック

昨日、日中に日銀がレートチェックをしたと言われている。これは公式には認めていないが、その可能性は高いと
思われている。そして、驚くことに、深夜にNY連銀もレートチェックを実施したようだ。これは、アメリカが日本の
為替介入を支援する準備を進めているシグナルと取れるよな。そして、日米協調介入の可能性をマーケットが意識
することになる。日米で協調介入となれば、日本の単独介入とは規模もインパクトも大きいよな。今後も160円付近
水準は強い抵抗線として機能する可能性が高くなるだろうな。
こないだ、ベッセント長官が、アメリカ債売りはグリーンランド問題ではなく円債売りが原因と、日本に責任転嫁
するような発言をした。その時はひどい圧力だと感じていたけど、今思えば、その時すでに円安阻止と円金利の安定
のために日米で協調することが確認されていたのかもしれんよな。もちろん、選挙協力も込みで。アメリカ債売りに
繋がらないよう円金利を安定化させ、アメリカの当局が日本に手を貸し円安是正に協力したって動きかな。
今回、自分は円安に張っていてヒドイ目にあったワケだが、このベッセント長官の不自然な発言や、日中の日銀に
よるレートチェックっていう違和感を自分は感じていたのにスルーしてしまった。ここは大いに反省しなければなら
ないだろう。介入ラインは意識していたが、それまでは円安だと盲目的になっていたよな。

https://jp.reuters.com/markets/japan/X74EXQD4ZBNKVKI7UQTW2JRYPA-2026-01-23/

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