
日曜だし、今は特にビットコインも動かず、特に新しい話もないから、今後の動向を考えてみた。
まだはっきりとしたことはわからないが、昨日はおそらく日米でレートチェックがあった。これは、今後の協調介入
があるかもしれないという示唆の可能性がある。少なくても、1ドル160円は相当意識されるラインであり、円安の
行き過ぎに対する強い警告にはなるだろう。そして、今回の急落によって日足50MAを割った。週足MACDにおいては
デッドクロスが完成した。これは、円安トレンドの転換になるのかもしれない。つまり、今後は当面は円高に振れる
可能性があるということだよな。
今度の動き方にもよるが、週足では145円あたりで200MAに当たり、大底のサポートになりそうなのは去年9月中旬の
139.58円や去年4月21日の139.89円あたりなのかな。とにかく、今後は140円台まではあるということは、意識をして
おかなければならないよな。
この場合、為替の影響が他のアセットにどんな影響を及ぼすのかも考えなければならない。トレンド転換、長期国債
の金利上昇はキャリートレードの巻き戻しがあるかもしれない。円高になったり、金利が上がったりすると、借りて
いる円の価値が上がって返済がきつくなったり、利息が上がったりするワケで、円を借りた投資家はお金を借り投資していた株やアセットを売却してくる可能性がある。つまり、リスク資産は売られやすい環境になって、下落すると
いうことだ。今好調のGOLDや銀なども、もしかしたらピークをつけるかもしれない。ただし、アメリカは中間選挙
もあるし、大き目のファンダが出てくるかもしれない。一方的にアセットが下落ってのも考えにくいんだよな。
ビットコインも同様で、前回の大統領選同様にクリプト民の票狙いの施策が出てくる可能性はある。ただ、今の状況
だと、大きな上昇は厳しいような気もする。当然、アルトコインはもっとダメだろうな。今は、クラリティ法案成立
が注目されていて、ステーブルコインとRWAが注目されている。これが、キャリートレードの巻き戻しの売りよりも
大きければ上昇はあるかもしれないが、その恩恵を受けられるのはイーサリアムくらいかもしれない。
そう考えると、リスク資産は数か月は厳しいかもしれないから、その間はデルタニュートラル戦略を取るか、DEXやCEXでステーブルコインのステーキングがいいのかもしれないな。