
昨日、ビットコインは一時76000ドルあたりまで回復した。イーサリアムはもっとすごくて、2380ドル付近まで値を
戻していた。これはきっと、先物でショートスクイーズが起きたんだろうな。
で、今はビットコインに対して、どんな大衆心理なんだろうか。それが、長期的にビットコインがどうなるのかって
ことに大きく影響するだろうから、きっちりと把握しておきたい。現状としてはまだイランの紛争が終わってない。
特にホルムズ海峡の状況が、リスク資産にとっては影響が大きいだろう。でも、ビットコインという意味ではどうか
はわからない。もし、この問題が長引いてイランが勝利した場合、アメリカの信頼が失墜するワケで、そうなれば、
ドルが売られる。そうなれば、そのドルの行き先として、国家に縛られないGOLDやビットコインに流れる可能性が
高いのではないか。逆に、アメリカが勝利した場合、ホルムズ海峡を安全に航行できるようになり、経済は安定する
ということだ。ここ最近のビットコインやイーサリアムの動きを考えれば、上昇反発するだろう。つまり、この問題
がどう転んでも、ビットコインに資金が流れる展開になるのではないだろうか。
ただし、短期的にはまだまだ下落トレンド中のレンジ段階だ。この問題だけで反転するとは思えない。焦りは禁物だ
とは思う。実際には、法的な下地ができた時に実需によって上昇すると考えられる。もちろんそれはクラリティ法案
成立だろうな。まあ、目先は明日のPPIとFOMCだろうな。今回、利下げはなさそうだけどな。
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