こんなニュースがあった。SECの仮想通貨部門のトップが辞任した。
これはXRPに明るいニュースかもしれない。コイツは仮想通貨を潰すために規制していた張本人だ。
このクソヤロウがいなくなれば、SECとリップルの裁判にもいい影響が出るかもしれない。
そして、SECの姿勢はバイデンにとってもマイナスになるだろうから、SECはもう方向転換する時期なはずだ。
そうなれば、今のXRPは最高の買い時になることになる。もちろん、後任次第ではあるんだが。
閑散相場。過去の歴史をみたら、みんな興味がなくなった、みんな売りたくなったところから、
相場は上昇していった。今はキツイ状況ではあるが、長期的な視野で構えておくことが重要だろう。
それは、コツコツと買い増ししていくことであるが、銘柄選びはしっかりとしなければならない。
当然、ビットコインやイーサリアム、ソラナあたりは大丈夫だとは思うが、それ以外のアルトでは
どれだろうって考えた時に、この底堅くファンも多いXRPか。裁判とかの悪材料も出尽くし感あるし。
何よりもソラナと並んでETFの噂もあるし。バスケットでもいいからETFに選定されてほしいものだ。
米SEC仮想通貨部門の責任者が退任 (coinpost.jp)
ゲンスラーSEC委員長の行動がバイデンの選挙結果に影響=マーク・キューバン氏 | Cointelegraph | コインテレグラフ ジャパン
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