アメリカ消費者物価指数 2026年4月

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先ほど、4月分のCPIが発表された。結果は予想よりもやや高い数値が出てきた。
これを受けて、株式は下落。ダウは260ドル程度下げて、49440ドルあたり。S&Pやナスのほうがやや下落幅が大きく
0.7~1.2%程度の下落となっている。為替はあまり動きがなく、ドル円は1ドル157.6円程度で推移している。これは
おそらく為替介入の警戒だろう。日中も1円程度円高へ急落する場面があったし。ビットコインは発表直後は、なぜか
上昇したものの、その後下落となっている。底堅い動きではあるが、現在80500ドルあたりとなっている。
先日の雇用統計で平均時給はそれほど上がっていなかったので、CPIも上がらないだろうと思っていたが、しっかりと
物価は上がっていたってことだな。スタフグレーションと言うと大げさだけど、間違いなく利下げ期待は遠のいて、
むしろ利上げ懸念がある状況になってきたのかな。個人的な生活にも、投資面からも、良くない結果だったと言える
だろうな。まあ、予想の前年比3.7%でも相当高い数値なんだがな。もうちょっと落ち着いてほしいもんだ。
消費者物価指数の数値は以下の通り。

アメリカ4月CPI 前月比+0.6%、前年比+3.8% 予想は前月比+0.6%、前年比+3.7%
アメリカ4月コアCPI 前月比+0.4%、前年比+2.8% 予想は前月比+0.3%、前年比+2.7%

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