
先ほど、8月分のPPIが発表された。この指標はいつもはそれほど重要視はされないが、今回は雇用よりインフレ動向
が注目されているため、かなり大切な指標となり、マーケットの関心を集めていた。結果は予想通りであり、コアの
ほうが予想より若干弱い数値となった。これを受けて、為替はドル買いに動いて、ドル円は1ドル154.6円を超えての
上昇となったが、現在はほぼ戻して来ていて、154.2円付近だ。株式は売られてダウは52270ドルまで下落した。S&P
やナスダックも売り先行のようだ。ビットコインも当然売られて、78000ドルあたりから、76700ドルまで下落となり
反発も弱い感じだ。イーサリアムやソラナも売られて、ソラナは現在100ドルを割り込んでいる。ちょっと過剰に反応
しすぎな気もするんだが、現状としては厳しいと言えるよな。
生産者物価指数の数値は以下の通り。
8月PPI 前月比+0.4%、前年比+5.4% 予想は前月比+0.4%、前年比+5.3%
8月コアPPI 前月比+0.2%、前年比+4.6% 予想は前月比+0.3%、前年比+4.6%