こんな記事があった。オレはこの意見に反対だ。
現在AI関連株は盛り上がっているし、エヌビディアをはじめ過熱感もスゴイと思う。
確かにITバブルにも似ている。で、そのバブルもいつかははじけるとも思っている。
もし、AIバブルがはじけたら、暗号資産もタダでは済まないだろう。
しかし、記事にある『あのとき』から、ITの今はどうなったかを考えればいいのではないか?
ホリエモンみたいなやつもいるが、多くの長者を生み出し、世の中はITなしでは成り立たないのが今だ。
ITバブル崩壊の時に、その波に乗ろうとしたスケベが大勢死んだだけの話であって、
ITそのものは成長し続け、今やAIやらブロックチェーンやらにchatGPTになろうとしているのではないかな。
ならば、もしAIバブル崩壊したとしても、やっぱり一時的な暴落でスケベ連中は死ぬんだろうけど、
このAI化の流れとかは止まらずに加速するのではないかな。
いつの時代も、スケベは足元をすくわれるわけで、そうならなきゃいいだけの話かなって。
酒もスケベも競馬も、ほどほどにしておけば、楽しいものだとは思うが。
で、この記事の最後にある競馬予想もオレは反対だ。この人の対抗であるテーオーロイヤルは強いと思うけど。
まあ、東洋経済だからな。東スポみたいなもんで、真に受けるわけはないんだが。
「AIバブル崩壊」の可能性をマジで考えておこう 「2000年のあのとき」とかなり似通っている | 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
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