先日、イラン発言をしたマイクロストラテジーCEOだが、ヤバいこと言ったと思ったのか、マイケルセイラー会長に
シバかれたのか知らんけど、そのフォローとなる発言をした。その内容は、ビットコイン売却回避のための配当戦略
についてだ。具体的には、優先株の配当と負債の利息分として11.4憶ドルの米ドルを確保したということだ。これは
配当の21か月分のようだな。つまり、少なくてもその間はビットコインを売らないで済むということだよな。まあ、
とりあえずは、巨額売却の不安は当面の間払拭されたようだ。そして、今後それを積み増して5～10年は維持したいと
も言っているので、やっぱりビットコインの将来は明るいということになるよな。
きっと、それだけの期間があれば、仮想通貨とかWEB3業界とかは、いろんな企業とかが参入してきて、もっと進化
していることだろうしな。コイツには振り回されたけど、ひとまずは安心ってとこかな。
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