アメリカADP雇用統計

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アメリカ議会の閉鎖は解除されたが、いつもの雇用統計は発表が延期されている。そのため、代わりに民間雇用統計
として、ADP雇用統計が注目されている。まあ、この数値はあまり信用ならないんだけど。
結果は前月比22000人増となり、予想の45000人より低い数値が出た。先月に引き続き、労働市場は低い水準だな。
ただ、そのあとに発表されたISM非製造業景況指数のほうは53.8と予想より0.4ポイント上回る数値だ。先日に発表
されたISM製造業景況指数と合わせて、アメリカの強さを証明した形だ。つまり、AIとかの進歩で景気はいいが、
そのせいか雇用は伸びていないって感じなのかな。
これを受けて、ダウは上昇もナスダックは下落とまちまちの状況だ。ドル円では、発表前よりややドルが買われて、
1ドル156.6円あたり。ビットコインも変わらず下落トレンド継続だが大きく動かず75000ドル弱だ。主要アルトは
反発の兆しが見えていない。イーサリアムは2180ドルあたりで、ソラナは特にひどく93.5ドルあたりだ。この辺は
この統計発表というより、バイナンスの問題のほうがネガティブな影響を与えているのかな。

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-04/T9XRKVKGZALZ00

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