フェイクニュース

日本時間の早朝あたりに、トランプの一般教書演説があった。そこでは、仮想通貨やビットコインについては、全く
触れられなかったように思える。実に残念な感じだったワケだが、なぜだかわからないが仮想通貨マーケットは反発
した。確かに、ソフトウェア株も多少反発はしていたってのはあるけど、それ以上にビットコインは66000ドルまで
値を上げた状況だった。考えられる理由として、その時になぜかツイッターが盛りあがっていたんだよな。その内容
はフェイクニュースで、トランプがアメリカをビットコインや暗号通貨の世界的な拠点にするという大統領令に署名
したというものだ。これが、あちこちに拡散していた。そして、クラリティ法案に署名するだろうっていう内容だ。
でも、クラリティ法案は上院を通過していないワケで、そこで署名するってのはさすがにガセだろう。当たり前の話
だが、議会の承認を得ていない状況で署名はない。ただ、上昇した材料って他に見当たらないワケで、このガセネタ
に反応したって考えられる。まあ、これから中間選挙があるワケで、前回の大統領選挙同様にクリプト民からの支持
を得るために、そしてウオール街の支持を得るために、期待を煽ることをしてくれるとは思っている。もしかして、
今回のフェイクニュースもその一環なのかもしれないよな。

https://www.coindesk.com/ja/markets/2026/02/24/bitcoin-retakes-usd64-000-crypto-miners-rally-as-ai-related-software-rout-eases

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