SECとCFTCの重要共同声明

証券を管轄している機関のSECと、デリバティブを管轄している機関のCFTCがクリプトの住み分けについて、共同で
声明を出した。これは結構重要なことで、ここがはっきりすることによって、これから参入しようとする企業たちが
どの管轄になるのかはっきりする。当然そこが明確になれば、WEB3業界に参入しようとする企業は増えるワケだ。
これは、クラリティ法案が停滞しているなか、大きな進展になるだろうな。
で、その内容としては、ほぼすべてのトークンはデジタルコモディティということだ。つまり、管轄はSECではなくて
CFTCということになる。NFTやペイメントに使われるステーブルコインについても同様だ。ただし、収益が発生する
ものに関しては、この領域には入らないということだ。つまり、USDEみたいなものや、投資信託のようにいろいろ
組み合わさってバスケットになっているものはSECの管轄になるってことだよな。
とにかく、これは大きな進展と言える話だろうな。ところで、USDC以外のステーブルコインって利回りが発生する
だろうから、これって今後どうなるんだろう。自分の中で、ちょっと素朴な疑問が出てきたわ。


https://www.theblock.co/post/394018/sec-cftc-crypto-guidance-declaring-most-digital-assets-are-not-securities

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