
先ほど、アメリカ2月分の小売売上高が発表された。結果は予想より高い数字が出てきた。
これを受けても、為替はほぼ動かず、ドル円は今日のレンジである158.5円付近となっている。ダウやナスダックや
S&P500は高く、特にナスダックが強く動いていて780ポイントほど上げている。ただ、これはおそらくイラン情勢の
緩和が要因だろうな。ビットコインもほぼ横ばいで68000ドル台で推移している。
今回の数値は2月のもので、イランとの戦闘前であるものの、全体の売り上げが上がっているというのは、アメリカの
強さを示しているのだろうか。それとも、物価高で売り上げも押し上げられているだけなのだろうか。この辺の判断
は難しいものの、株式が強く動いているっていうのは、強さなのかもしれない。そうなると、利上げ懸念が再燃する
ような気もするが、先日のパウエル発言ではその可能性は低いことを示したから、結果株が高いのかもしれないな。
小売売上高の数値は以下の通り。
アメリカ2月小売売上高 前月比+0.6% 予想は前月比+0.5%
アメリカ2月小売売上高(除自動車) 前月比+0.5% 予想は前月比+0.3%