FOMC 2026年4月

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先日、FOMCが開催された。今回会合はパウエル最後のもので、それにおいては金利は据え置かれた。
これは元々予想された通りではあったんだが、今回の議論された中身としては見とかなければならない感じだった。
現状として、政策や見通しについて大きなスタンスとしては変更なしとの判断ではあったのだが、これは次回からの
議長であるウォーシュのためと言われている。その背景として、利上げの可能性も利下げの可能性もあるから、その
判断をウォーシュが議長になった時の置き土産としているようだ。ただし、現状では可能性というだけであり、完全
に利上げに賛成している人はいなかった。つまり、今後の議論の幅を持たせた形だったということだな。
まあ、イランとの戦争など不透明感が高い状況だし、トランプ次第でリスクは大きく上下する。この判断は、利上げ
にも利下げにも対応できるので、良かったのではないかな。


https://jp.reuters.com/markets/japan/C4A4544RCBOBZFV5CP7KBQZ74I-2026-04-29/

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