
去年第4四半期のアメリカGDPが発表された。結果は予想より大幅に低い数字が出てきた。意外にもアメリカは弱い。
そして、個人消費は予想通りだった。つまり、GDPは伸びていないのに消費が増えているってことで、これって良く
ない感じだよな。これで利下げとかになってくれればいいんだけど、FRBは基本的に雇用とインフレを見ているハズ
だから、利下げ材料にはならんだろうな。そういや、夕方にイギリスの財政収支は過去最大の黒字とか、フランス2月
の非製造業PMIとかが予想より高かったりしていたから、関税とかの影響を輸出国側ではなくて、アメリカ人個人が
かぶったってことになるのかな。それはそれで、気の毒な気もするが。今後、アメリカで関税政策についての最高裁
判決が出るけど、それで違法となったとしても、個人にお金が返ってくるワケじゃないだろうし。きっと、輸入企業
が丸儲けになるだけだな。まあとにかく、関税政策は失敗ってことになるんだろうな。
GDP等の数値は以下の通り。
アメリカ10-12月期実質GDP 前期比年率+1.4% 予想は前期比年率+3.0%
アメリカ10-12月期個人消費 前期比+2.4% 予想は前期比+2.4%