為替介入の考察

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昨晩、為替介入と思われる動きがあった。その時のドル円相場は163円台から、およそ1時間で157円台まで突然急落
した。完全に予想外であったんだが、今朝になって、色々な情報が出てきた。
今回はアメリカ金融当局の為替レートチェックと、韓国の為替介入、日本の為替介入を同時にやったのではないかと
の事だ。そのため、実弾投入は5兆円程度とみられている。ただ、日米の金利格差がある以上、円安圧力は消えない。
FOMCと日銀の政策スタンスの差が小さく、金利差縮小の見通しが立っていない。さらに、日本政府の積極財政や、
消費税減税なんかがある以上、税制健全化に疑問符が打たれ不透明感がある。これも円安材料としては強力だよな。
さて、この後の植田会見でどう動くのか、追加介入はあるのか。この辺を注視していきたいところだ。

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