アメリカ雇用統計 2026年7月

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先ほど、7月分の雇用統計が発表された。結果はまさかのマイナスとなり、予想よりも大幅に低い数値が出てきた。
これを受けて、ドルは大きく売られた。ドル円は158.3円から一時156.7円付近まで円高となり、現在は反発している
ところだ。やはり、利上げ期待が大きく後退したことから、ドルは売られたのだろう。当然、そうなればリスク資産
は買われるワケで、ダウは54000ドル付近、S&Pは7760ポイント、ナスも29650ポイントあたりまで上昇している。
ビットコインはそれほど大きな値幅はなく、発表時よりやや上げた程度。現在は65000ドルあたりのレンジとなって
いる。今回の雇用統計は相当なサプライズなはずだ。これで、この後CPIで物価が安定していれば、FRBの利上げ観測
がなくなるのではないだろうか。そうなれば、完全にリスクオンになるかもしれないな。まあ、原油も少し下がった
とはいえ、イランの戦争はまだ決着していないから、何とも言えないが。これも、トランプがTACOれば、終わるかもしれないしな。悪材料出尽くしに期待したいところだ。
雇用統計の数値は以下の通り。

アメリカ7月非農業部門雇用者変化 23000人減少 予想は8万人増加
アメリカ7月失業率 4.1% 予想は4.2%
アメリカ7月平均時給 前月比+0.1%、前年比+3.2% 予想は前月比+0.3%、前年比+3.5%

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