FOMC 2026年9月

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深夜にFOMCが開催され、FRBが政策金利を0.25ポイント引き上げた。結果は予想通りで3.75%~4.00%となった。
これを受けて、株式市場の反応は比較的落ち着いたものとなってて、ビットコインも発表直後はボラが出たが、結果
元の水準に戻っていった。為替はなぜかドルが買われていった。すでに利上げは織り込まれていたと思われてたが、
今後の利上げペースが上がることが意識されたのかな。参加者のほとんどがタカ派に傾いていて、年内少なくても後1回以上の利上げが濃厚になっていたからな。多くは年内あと2回、来年2回と考えているようだ。
その後のウォーシュの発言があったが、質疑にはほとんど回答はしていない。相変わらずマーケットに対してヒント
を出さないようだな。これは、不透明な状況が続くよな。
ウォーシュ発言については以下の通り。

「米国経済は強さを増しているようだ」「経済活動は堅調なペースで拡大している」「信用供給は堅調である」
「当委員会は物価の安定を実現する」「金融情勢を引き締め的と呼ぶのは難しい」
「FOMCは金融緩和を一部解除した」「FRBの使命である雇用面は良好な状態にある」
「インフレ率は高すぎ、その状態が長引いている」「労働市場の状況は景気の強さを示す一つの兆候」
「依然として3%を超える上昇率を示しているインフレ指標が多すぎる」
「焦点は、FRBの使命におけるインフレ対策にある」
「 我々は物価の安定に尽力」「今夏のインフレ指標からは、トレンドが著しく改善したとは読み取れない」
「FOMCは、インフレ率が目標水準に向かっているとの確信を持てなかった」
「7月の会合では、インフレ率が依然として高すぎるとの認識で一致し、行動する用意があることを表明」
「インフレリスクは上方向、労働市場のリスクは均衡している」「FRBには経済の進展を持続させる役割がある」
「委員会の全会一致の採決は、物価安定を達成するという我々の決意を示している」
「完全雇用と物価安定は揺るぎない目的」「個々の価格に影響を与えることはできない」
「経済見通しに関する独自の要約は提示しなかった」「物価変動が広範囲に波及しないようにする」
「フォワードガイダンスを行う立場にはない」「経済の回復を示唆する幅広いデータが存在する」
「本日の決定は確固たるものであり、全会一致であった」「私はデータに依存するタイプではない」
「インフレ動向が基準を満たしていることを示唆する情報はほとんど見当たらない」
「今後の決定について先入観を持つつもりはない」
「労働市場を含め、経済が強化されていることを示すデータはかなり多岐にわたる」
「中立金利は決定に実務的な影響を与えない」
「地政学的状況について、何が最も起こりやすく、何が最も起こりにくいという我々の判断は変わった」
「トレンドが重要であり、個々のデータにはノイズが多い」
「CPIを含め、いかなるデータについても待ちわびていたわけではない」
「我々は金融情勢を引き締め的と表現することに苦慮していた」
「トランプ大統領との議論については、お伝えできることは何もない」
「FRBの独立性の一環として、我々は自らの役割に徹する」
「インフレは選択の問題であり、本日、その実現に向けた一歩を踏み出した」
「ECBや他の中央銀行の政策についてはコメントを控える」
「経済が確かに強まったことを示すデータが今や得られている」
「基礎的な成長率は上昇しており、問題はインフレだ」「物価の安定は経済成長の基盤である」
「経済の堅調化を含め、複数の要因により利回りが上昇している」
「資本をめぐる競争も利回りの上昇要因となっている」「地政学的要因も利回りの上昇要因となっている」
「我々はAIの動向を非常に重視している」「タスクフォースは年末までにAIに関する報告を私たちに行うべき」
「私たちはAIの動向と、それが需要・供給に及ぼす影響を重視している」
「目標達成のために労働市場に悪影響を与える必要があるとは考えていません」

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