日本の販売所

日本の仮想通貨取引所には販売所という、初見殺しというか初心者泣かせのシステムがある。海外では、板取引しか
ないのが普通だし、手数料も安い。しかし、日本の販売所では、数割からヒドイところだと5割のスプレッドで販売
をするという、スーパーぼったくりシステムがある。つまりは、買った瞬間に資産が半分になるというか、その通貨
が倍になってようやくチャラというか。どうやったって勝てないシステムだ。それでようやく金融庁がそれに懸念を
示したようだ。まあ、これも日本では信用取引の倍率が2倍までだから、仮想通貨取引所が板取引の手数料では稼ぐ
ことができないから、こういったアコギなことをするしかなくなるワケなんだけどな。そんな規制を敷いている日本
の金融庁が、そこに文句を言うのも違う気もするんだが、懸念を示したってのはいい事だよな。それなら、リスクは
承知の高レバレッジも認めなきゃ、筋が違うとは思うけどさ。そもそも、仮想通貨やるヤツなんて、高リスク承知で
やってるんだろうし。それを言ったら、株の信用取引で3倍までってのも低すぎるとは思うしな。安全に現物取引だけ
って考えるのも、リスク承知で資金効率重視って考えるのも、個人の勝手だろうし。

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