
現在、仮想通貨マーケットが低迷している要因の一つにクラリティ法案の進捗が悪いことがあるが、そのクラリティ
法案が少し進展したようだ。去年夏ごろに下院では通過して以来、上院での議論がずっと延期されてきていた。対立
構造があったりしたためだが、CFTC委員長が成立は目前と発言をした。ただ、その理由については明言していない。
発言としては、すべてを白紙に戻すような事態は許してはいけないとのことだ。これは、次の大統領選挙を見据えて
いることだろう。もし、民主党が勝利すれば、仮想通貨を押さえつけてくるワケで、今の政権のうちにしっかりと
成立させておきたいということだろう。とにかく、CFTCの委員長が発言したということは、民主党議員との協力も
ある程度見えているということなんじゃないだろうか。トランプも2月末までには承認したいと言っているワケで、
そして、ベッセントもこの法案がマーケットに安心感をもたらすと言っているワケで、どうにか成立してもらいたい
もんだ。そうすれば、仮想通貨マーケットに資金が戻ってくる可能性が高まるだろうしな。
https://coinpost.jp/?p=690002