
先日、マイクロストラテジーがビットコインを売却した。たった32BTCだったんだが、マーケットへの心理的影響は
大きく、その後ビットコインは暴落した。そのマイクロストラテジーがまたビットコインの購入を示唆している。
なぜ、わざわざマーケットを混乱させたのか。もしかしたら、センチメントを冷やす意図はなくて、売却しなければ
ならない理由があったのではないかというのが、この記事であり、なんとなく納得がいく話だった。
その理由とは、S&Pへの組み入れの要件を満たすためではないかということだ。マイクロストラテジーがS&P500へ
採用されるための時価総額などの要件は十分だったんだが、今までは見送られてきた。ビットコインを持ちすぎて、
ビットコイン価格に株価が左右されすぎるということが理由と言われている。それを、ビットコインをただ保有する
企業ではなく、ビットコインはポートフォリオの中の一部であり、他の資産などを合わせて運用をする資産運用会社
だということをアピールしたい意図があったのではないか。確かにS&P500に組み入れられれば、世界中の一般人が
S&P500のETFとかを買うだけで、自動的にマイクロストラテジーの株も買われるからな。
そう考えたら、先日のビットコイン売却理由も、今回のビットコイン購入示唆も客観的に見て納得がいくんだよな。
まあ、それが自分の希望でもあるんだけどな。
https://coinpost.jp/?p=715071