
アメリカのクラリティ法案だが、やはり厳しい状況だ。今の段階では、可決とか否決とかいう感じですらないようで
政治的な争点が解決できていないようだ。どちらかというと、時間切れになりつつあるといったところみたいだ。
倫理条項については、新しい草案がトランプには送られている。トランプがこれを飲んでくれれば、イケる可能性も
高まるんだが、マネロンや犯罪対策がまだまだらしい。そして、上院農業委員会と上院銀行委員会で通った内容の
すり合わせができていない。さらに、クローチャーという審議入りに向けて必要な申請も出されていないとのこと。
じゃあ、クラリティ法案はどうなるのか。時間はないが何とか審議入りさせるのか、何も起こらずこのままなのか、
何とかクローチャーを強行で出すも否決されるのか。審議入りしてほしいんだが、まあ厳しそうだよな。ただひとつ
言えるのは、こういったことをマーケットはある程度織り込んでいるハズだが、今のところビットコインは暴落せず
レンジを保っている。これをどう考えるべきなのか。悪材料出尽くしで、ここが底になるのか、それとも悲観でもう
一段下落するのか。もしかしたら、事実売りの反対で、クラリティ法案が通らないということが確定して、事実買い
みたいな意味不明なことが起きるってのも考えられるよな。
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